『中学のときイケてなかった芸人』虹


サイコーーー!大好きなんだけど!

お腹痛くなるほど笑ったよ!

ソープ山田って!! ククククククク泣き笑い



私の「デビュー」は・・・高校からかなー。

部活をやめ、ピアスの穴をあけたのがキッカケでした。


6年間通った女子校。


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中学1年 バスケ部入部

      文武両道で成績もよく、いい子だった著者名


中学2年 学校主催の短期留学で3週間程LAでホームステイ

      自由の国アッメリカ~アメリカにカルチャーショック!

      ありがちですが、短期滞在にも関わらず

      猛烈な「アメリカかぶれ」になり帰国


      頭の中はアメリカ!アメリカ!アメリカ!アメリカ

      アメリカンスクールの文化祭などにも行きまくり、

      英語の勉強にも熱が入った

      将来は外人と結婚し、ハーフの子供を生んで

      アメリカで暮らす!と鼻息荒かったDASH!


中学3年 バスケ部 部長バスケ

      文武両道に疲れだし、遊びたいと思い始める

      アメリカかぶれをひきずり、校則で禁止だった

      ピアスの穴をあけるピアス

      自分の中で何かが変わり、解放された


      ピアスバレのリスクが高かった部活をやめることを決意


高校1年 念願の帰宅部

      付属生でない外部入学してきた子達が大人びて見えた


      部活から開放され、

      「渋谷寄り道放課後」を満喫の毎日ジュースpeach

      遊びに味をしめ、同時に成績も落ち始める


高校2年 一番ハジけたクラッカー

      親をたびたび泣かせる数年間の始まり

      戦いだった


      心配だったんだね、と後から思う娘


高校3年 受験のため、恋愛一時お休み

      その代わりと言ってはナンだが、先生に恋をする

      推薦で早々に大学を決め、残りの高校生活を満喫

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「箸が転がってもおかしい年頃」とはよくいったもので、

不思議なくらい毎日、何でもないことで笑い転げていたスマイリー