こんにちは!

 

ワークライフスタイリストのあや子です。

ご訪問ありがとうございます♡

 

初めましての方はこちらからどうぞ♡

 

 

 

今日は私の会社員生活で起きた修羅場(?)についてのお話です…。

 

 

明るい話題でもなんでもないので、

 

気分が悪くなるかもという方は

 

そっとページを閉じて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…パ タ ン

 

↑そっとページを閉じた音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

閉じないで読み進めてくださるあなたに、

 

赤裸々に私の職場でのことをお話しします。

 

 

 

 

昨日、金曜の夜の終業後、

 

私はふとしたことから上司と長い話し合いをしてしまいました。

 

 

 

 

 

私の所属チームの課長は、50代の女性で、

 

今年の春に課長になったばかりです。

 

今のチームでずっと働いて来て、

 

ついにリーダーに昇格しました。

 

 

 

 

 

私はその上司がリーダーになる前の先輩後輩の関係の頃から価値観が合わず、

 

指導の名のもとに言われる精神論や私の性格の指摘、人間関係の問題など、

 

ものすごく傷つくことが多くて、

 

一時は恨みにも似た気持ちを持っていました。

 

今はワークライフスタイリストになって、

考え方を変えたのでもう悩まなくなりましたけどね

 

 

 

 
 
 
 

で、昨日の夜、

 

チームの人がみんな帰って、

 

私と上司の二人になった時に、

 

私はチームミーティングで気になったことを上司に質問したんです。

 

 

 

質問の内容が、

 

少しデリケートな内容だったので、

 

二人になってから話しました。

 

 

 

 

 

それがどうやら上司にとって痛い質問をしてしまったようで、

 

上司がヒートアップして、

 

自分から、

 

課長としての責任がどうとか、

 

私も悩んでるんだとか、

 

あなたはどうして欲しいのかとか、

 

なんかだんだん私と上司の話題になって来ちゃって…

 

 

 

 

正直に言っちゃった。

 

 

 

 

今まであなたの態度にずっと傷ついてきたから、

 

あなたには何も望んでないよって。

 

 

 

 

 

当然、私が何したの?ってなり、

 

正直に話しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、職場の女性社員数名から半無視されているけど、

 

だんだんそうなりはじめた頃に

 

その上司に辛いということを相談しようとしたら、

 

私がいけないと言われたこと。

 

私がミスをしたら、

 

そんなんだからみんなと仲良くできないんだよと言われたこと。

 

その後メンタル不調になって、

 

何度も死のうとしていたこと。

 

遺書まで書いていたこと。

 

 

 

 

 

 

 

人間関係の悪さが障害になっていた仕事の打合せを、

 

悩みの張本人がすぐ近くにいる打合せスペースで話し合おうと言われて、

 

場所を変えて話したいって何度もお願いしたのに

 

ここでいいやんって全く受け入れてもらえず、

 

言いたいことが何も言えないし、

 

何も言わないからどんどん詰問されて苦しくて涙が出てしまい、

 

人前で泣いたことでさらに批判が集まって関係が悪化し…

 

あの時場所を変えてもらえなかったことを、

 

恨みに思っていたこと。

 

 

 

 

 

 

後からわかったことだけど、

 

私の悪口をずっと言ってるお局様がいて、

(私にとってはそいつがラスボス)

 

今となってはその人が色々言って広めるから

 

大した接点がなかった人からも無視されるようになったと思ってるんだけど、

 

そのお局様が言ったことが事実確認なく責任者にまで受け入れられていたらしく、

 

上司も含めて色んな人から、

 

私のやる事なす事全て、

 

悪意がある前提で扱われて辛かったこと。

 

何かあると私だけのせいにされて苦しかったこと。

 

 

 

 

 

お局様が悪口をたくさん言うことや、

 

他の後輩がよく長時間立たされてパワハラみたいなのを受けているんだけれど、

 

そのお局様に誰も何も指導しないことが理解できないこと、

 

そんな職場に絶望を感じていること。

 

 

 

 

 

 

上司から私に、お局様に対する態度が悪いと注意されたことがあったけど、

 

普段お局様が私に対して半無視していることを上司が気づいていなくて、

 

私だって無視されてツライから極力話をしたくなくて、

 

私なりに精一杯できる対応をやっているんだということ。

 

 

 

 

 

 

上司は良くも悪くも忘れるのが早く、

 

私のような、ずっとツライ気持ちを持ち続けてしまう人の気持ちがわからないから、

 

仕事の指導の延長に精神面の話をされると

 

余計につらくなることが多いということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉を選んで言ったつもりだけど、

 

上司を泣かせてしまいました。

 

 

 

 

 

(過去に私がツライこと言われて泣いた時は、

 泣くのはよくないって自分で言ってたのにな…

 というのは言わなかったけど。)

 

 

 

 

 

謝られたけど、

 

未熟だったとか言われたけど、

 

そうは言われてももう過去は変えられないもんなあ。

 

 

 

 

ただ上司は、

 

昨日話した内容が、

 

私の数年の恨みの一部にしか過ぎないということをまだ知らない…。

 

 

 

 

 

 

 

 

上司のことを、

 

ずっと憎んでいたけど。

 

 

 

 

 

 

私が話したことで、

 

上司が傷ついているのを見たら、

 

罪悪感を感じました。

 

 

 

 

 

 

 

そして上司は、

 

私がこれまで思ってきたほど、

 

悪い人に見えなかった。

 

 

 

 

 

なんか複雑な気持ちです。

 

 

ずっと、いつか言ってやろうって思ってきたのに。

 

 

 

 

言ったところで、

 

気持ちが晴れるなんてことはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

今回、上司への不満をこうしてブログで文字にしたことで、

 

ものすごくおっきな気づきがありました…!

 

 

 

 

 

次回に続きます…

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
 
ステキな週末をお過ごしください♡

 

 

 

あや子

 

 

あーー東京に行きたい…!