映画の公開された1987年は、小生はまだ20代で、春から秋は近くの海でセーリングに狂い、冬はマイカーで日帰りスキーを繰り返していた。
先日YouTubeで1, 2, 3, 4と短いのを見つけ、ダウンロードしておいた。

原田知世さんは、いいところのお嬢さんのようで可愛らしく、三上博史、布施博など脇を固める役者のペタベタな大根ぶりも楽しめる。
断片的な4編であったが、映画の内容を思い出した。
そういえば竹中直人が憎まれ役で出て来るのだ。
(今晩、再びYouTubeを検索したがヒットしないのは、消されてしまったか?! 別に編集されたものは出て来るけれど)

物語はユーミンの歌をバックに進む。
三上博史が車でスキー場へ向かうとき、「サーフ天国・スキー天国」が流れて、これがスキーへ行く前のワクワク感にフィットするのである。
彼がカーステレオにカセットテープを入れる時の気持ちがよ~くわかる。
(「カセットテープ」というのが時代がかっている)

外側の脚をわざと上げて内側の脚だけでターンしたり(これは自分には絶対に出来ない)、仲間とシンクロしてウェーデルンしたり、プルークで前の人に抱きついて電車ごっこしたり、楽しそうだよね。
スキーの脱ぎ方だけは真似したなぁ。
このとき流れるのが「恋人がサンタクロース」なのである。

もう10年くらいスキーに行っていないが、久しぶりに行きたくなった。