ブルックナー: 交響曲第9番ニ短調. アーノンクール指揮, ウィーンpo, 2002未完の第9番であるが、第3楽章までであっても実に堂々としている。もしもフィナーレが完成していたら、どんなになっていただろうか。アーノングール氏といえば、古楽器、ノンビブラートか?この盤は弦の音が乾いている。低音がもっと強調されるほうがいいように思う、オルガンのように。