ブルックナー: 交響曲第4番変ホ長調. ベーム指揮, ウィーンpo中学の時、ブラスバンドでホルンを吹いていた事もあり、最初のホルンの独奏はいつも気にしている。奏者のつもりになって鼻歌を歌ってみたり、息継ぎをしてみたり。さてこの曲でもう1つ気にしているところがある。それは第四楽章この盤では18分04秒、ホルンのソロが静かに始まるところからフナーレにかけて、おそらくビオラが目立たないように、クレッシェンドしながらひたすら刻んでいるのである。執念深さを感じるといったら、ちょっと言葉が悪いかなぁ。