ブル4.ベーム中学の時、ブラスバンドでホルンを吹いていた事もあり、最初のホルンの独奏はいつも気にしている。
奏者のつもりになって鼻歌を歌ってみたり、息継ぎをしてみたり。
さてこの曲でもう1つ気にしているところがある。
それは第四楽章この盤では18分04秒、ホルンのソロが静かに始まるところからフナーレにかけて、おそらくビオラが目立たないように、クレッシェンドしながらひたすら刻んでいるのである。
執念深さを感じるといったら、ちょっと言葉が悪いかなぁ。