ドヴォルザーク: 交響曲第8番ト長調. セル指揮, クリーヴランドo聴いていると、ときどきであるがしなった竹の鞭が振り下ろされるようで、ワクワクする。第3楽章のスタート、弦は優美でいいですねぇ、さすがです。しかしもの悲しいオーボーエのソロを受けて直後に弦が受けて歌うんだけど、ここだけは厚ぼったくて感心できない。第4楽章はベース軍団が一糸乱れぬボーイングを「見せつける」ところがあり、セルの面目躍如たるところか。