ブルックナー: 交響曲第3番ニ短調「ワーグナー」. ヨッフム指揮, ドレスデンskこの曲は、ブルックナーのシンフォニーの中でもっとも楽しく、肩肘張らずに、リラックスして聴けるんじゃないかな。ブラスは華々しく吹いてくれるし、アダージョも静かでそれなりに美しい。アダージョの終わり30秒くらいのところで、ドヴォルザークの「家路」のメロディがちらりと聴こえてくる。もっとも、こちらの方が先に作曲されたのだけれど……。