ブル8.チェリビダッケ9番に勝るとも劣らないすごい演奏だ。
テンポはゆっくりで、全曲通すと約106分もかかる。
シューリヒト盤が約72分だから、この盤のいかに長いこと !!
さてチェリビダッケ盤だが、音が音楽として繋がっていないように聴こえるところがある。
第1楽章と第3楽章は妙に粘って、ベタベタしているとも言える。
第4楽章の始まりは勇まし過ぎず、抑制が利いていて、ここだけは聴きやすい。