チャイコフスキー: 交響曲第5番ホ短調. ムラヴィンスキー指揮, レニングラードpoはじめのクラリネットのソロは意味ありげだが、あとの賑やかさを知っているだけに、吹き出してしまう。第2楽章の長いソロを吹くホルンは、たぶんB管だろう。中学の時、私はブラバンで生意気にもダブルのホルンを吹いていた。練習はF管、コンクールはB管などと使い分けることは中学生には出来なかったが……。ただ、普段使いのF管を試しにB管にすると、違った音色になったのは覚えている。第4楽章は勇ましい。一瞬であるが、水戸黄門のチャンバラシーンを思い起こさせるところがある。