ブルックナー: 交響曲第7番ホ長調. マタチッチ指揮, チェコpo岩石のように『ゴツゴツ』した演奏だ。ジュリーニやカラヤンの後で聴いて「何だこれは?」と自問自答した。コントラバスやチェロが『ゴリゴリ』と低音を刻むし、優雅とは決して言い難い。ブラスもしつこいくらいに強調してくるところがあるし。第3、第4楽章は、ブラス特にトランペットがギラギラしている。でもこれはこれで全曲としてバランスがとれているのでしょう。何回か聴いていると、だんだん普通に思えてくる。