ブル7.マタチッチ岩石のように『ゴツゴツ』した演奏だ。
ジュリーニやカラヤンの後で聴いて「何だこれは?」と自問自答した。
コントラバスやチェロが『ゴリゴリ』と低音を刻むし、優雅とは決して言い難い。
ブラスもしつこいくらいに強調してくるところがあるし。
第3、第4楽章は、ブラス特にトランペットがギラギラしている。
でもこれはこれで全曲としてバランスがとれているのでしょう。
何回か聴いていると、だんだん普通に思えてくる。