笑いは万病に効くのねニコニコグー



【スランプ対処の極意とは】№823


日本将棋連盟会長の米長邦雄氏の心に響く言葉より…


スランプという不運な状況は、誰にでも訪れるものである。

しかし、よく観察すると、スランプとは呼べないケースが少なからずあることに気づく。


それは、そもそも実力がない、というケースである。

本人が持っている能力をすべて発揮しても、なお勝てないのは、「弱い」からである。

これをスランプだと勘違いすると、そのまま立ち直ることなく終わってしまう。

まずは、自分に力が足りないことを現実として受けとめ、弱いのだと自覚し、それから勉強の仕方を変えて一からやり直していくべきであろう。


では、本当のスランプとはどういうものなのか。

それは、自分が持っている能力を全部出しきれない場合である。

本来は実力があるのに、「あんな相手に負けてしまった」「勝率が落ちてしまった」といったことである。

これに気づくのは、強い人、実力のある者ほど早い。

手当ても簡単にすませることができる。


その処方箋は人によってさまざまであるが、一般的なやり方としては、自分に関してあらゆる面を点検し、何がいけないのかを突き止め、直すべきところは直すことである。

スランプを引き起こした何らかの原因を真摯に反省し、生活を改めるのである。

しかし、即効性があるとはいえない。


では、即効性のあるスランプの特効薬とは何か。

それは「笑い」である。

これは、スランプへの対処法として極意ともいえる。

好きなことを思い切りやって、腹の底から笑い、頭の中をからっぽにすると、すっきりとした明るい気分になり、スランプであること自体を忘れてしまうものである。

『不運のすすめ』角川oneテーマ21



明治の文豪、夏目漱石は、神経衰弱やうつ病を患っていたという。

それを治すのにおこなったのが、寄席で落語を聞くこと。


「パニック時の特効薬は笑い」、と言ったのは、危機管理のスペシャリスト佐々淳行氏。

危機管理の専門家たちは、洋の東西を問わずみな、ブラックユーモリストで、とんでもないときに、みんなを笑わせるという。


笑いは、恐怖や緊張を紛(まぎ)らわせ、絶望の底に沈んでいる人でさえ、よみがえらせることができる。

「笑いはすべてを癒す」

どんなときでも、ユーモアを忘れず、笑い飛ばしてしまう、どこか突き抜けた人でありたい。




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