近くの小川には蛍が飛び交い

タガメ、ゲンゴロウ達を追いかけ

スピッツと一緒にかけっこもした


お袋は文鳥の糞をチョコレートだと勘違いして

口にした


親父は庭でサボテンを可愛がった


冬にはかまくらを作りおしっこして

崩れ去った


そんな想いがたくさん詰まった

昔住んでいた家


今でもそのままの姿で残っていた


感無量だった

生きていてよかったとつくづく感じた

瞬間・・・だった