中小企業経営者の皆さんの多くは、決算書が苦手です。「決算書?そりゃあ、税理士さんと経理部長の仕事」と言われる方がたくさんおられます。
決算書の構造って実は、とっても単純です。中学までの義務教育を終えておられるならば、誰でも理解出来ます。
自分の会社の売上と利益が分かる「損益計算書」今の会社の状態が一目で分かる「貸借対照表」実際のお金の流れが分かる「キャッシュフロー計算書」
計算は、足し算、引き算と割り算だけです。
決算書が分かれば、銀行との交渉に大きな武器になります。何より、経営判断が的確になります。
決算書を読めないで会社を経営すると言うのは、自動車の運転でスピードメーターもガソリンの残量もエンジンの温度や回転数も見ないで、目の前の車道だけを見て運転している様なものです。危なくて仕方ありません。
次回から、このブログで誰にでも分かる決算書の読み方をご説明して行きます。ご興味あれば、ご覧ください。決算書は、経営者の味方で、社会人の基礎知識です。