【ジャジメントグループ アメリカ本部】
ゴルトマン会長「やあ諸君、調子はどうだい」
ルッカ局長「私はいつも通り順調です。会長」
紫杏日本支部長「業務成績のことを指しているのならばご心配なく」
ジオット西ヨーロッパ支部長「え? 会長が生きてる頃はまだ支部長ですらなかっただろって? 気にしないほうが身の安全は保障できるよ」
てるきよアストルティア支部長「いや~なんか全財産13万Gしかなくて自分の生活すら危ういっすわ」
会長「!!」
ルッカ「ホワァッツ!」
しあーん「……」
ジオット「メロンパンうま!」
てるきよ(……まじやっべー殺されるはこれ。ここは企画をあげて乗り切るしかないか)
会長「どういうことかね? ミスターてるきよ」
てるきよ「いや、あのですね。アストルティアには優秀なチームやらブロガーやらが数多く存在していまして。なかなか頭ひとつ抜けることができないんですよね」
ルッカ「それはあなたが無能なだけです」
てるきよ「ですが、私にも策があります」
ジオット「興味深いね。ボクにも聞かせておくれ」
しあーん「場をつなぐためのくだらん策なら遠慮願いたいがな」
てるきよ「ドレスアップ・・・を存じていますか?」
会長「アストルティアで流行っているというあれか」
ジオット「確か外見と機能の違うものをいっしょにしてお洒落できちゃう機能だったね」
てるきよ「ドレスアップでは未だ負けないの私が、有名ブロガーを勝手に採点して格の差を見せつけるのです。そしてジャジメントグループこそが世界の頂点だと知らしめるのです」
ルッカ「ふむ・・・」
会長「危険な火遊びだと思うがね」
てるきよ「そうでもしないと・・・激戦区であるアストルティアでは生き残れません!」
ジオット「おもしろい! ボクも協力するよ。もちろん皆もね」
しあーん&ルッカ「余計なことを・・・」
こうして・・・突撃ドレスアップ採点企画が始まるのだった!
初回からなんだこの長さは!
最後まで読んだ人がいたら仙人になれるほど我慢強いですねー!
こんちわばんわ てるきよです!
ドレスアップを主として色々な記事に挑戦予定!
みんなみてくれよな!
とりあえずアディオス!