今週は
イソップ物語ウィークにしました。
流行りの本や人気の本を
読むのも好きなヨメですが
そういえば
私たち大人が知っていて
当たり前の【昔ばなし】って
す～みん達はちゃんと
知っているのかな？
と 若干の不安感が過ぎりまして(´ヮ｀;)
もしかして
『ノラネコぐんだん』や『パンダ銭湯』
『給食番長』『そらまめくん』
は 知っていても
↓↓イソップ物語とか知らないんじゃ？
アリとキリギリス
文 蜂飼耳 絵 かわかみたかこ
いなかのネズミとまちのネズミ
文 蜂飼耳 絵 今井彩乃
キツネとぶどう
文 蜂飼耳 絵 さこももみ
オオカミがきた
文 蜂飼耳 ささめやゆき
ライオンとネズミ
文 蜂飼耳 絵 西村敏雄
共に 岩崎書店
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ヾ(･ω･`;)ﾉもしかしてもしかして
『( ´^o^` )お母さ～ん！
ウサギとカメってどんな話？』
とかヾ(･ω･`;)ﾉ
『桃太郎ってCMの人なの～？』
とか 言い出したらどうしよう
と 慌てて読んでいます。
幸い、どれも
知っていました(´ー｀A;)ｼｯﾃﾃﾖｶｯﾀ
昔ばなしは素晴らしい！
何度読んでも飽きない＝失敗がないですね。
ロングセラー絵本は
いつの世にも子供の心を掴んで
離さない
。
。さすが絵本のチカラ！
と ここで
読み聞かせの記事を書いている方で
絵本の表紙裏表紙だけでなく
中身もストーリーも載せている方を
たまにお見かけしますが
紹介したい絵本を
載せる時のきまり
あるんです。
出版社によって違いますが
ネットをググると
一覧にして下さった方もいますので
参考にされると良いかと思います。
ほぼ共通しているのは
①タイトル 出版社名 作者名を載せる
②表紙 裏表紙までは構わないが
中の絵を載せない。
③物語のあらすじ(絵本ナビ程度)を
載せるのはOKだが ストーリーを全部
載せない。(オチを言うなんて論外！)
だそうです。
それらを踏まえて
一冊の絵本で考えたり
共感を得た子供たちが
ゆくゆく
読書好きになってくれれば
嬉しいですね･･･。
読書好きな子供は
社会に出ても共感力や語彙力があるから
どんな事も対応能力が高いって。
東大の教授も
確かキレも？言ってました。
後者 あやすぃー(*´艸`)
ヨメも
テレビやスマホばかりじゃなくて
活字をもっと読まなきゃね･･･
すぐ、 眠くなるんですけどね？(*´艸`)
頑張ります！