子供部屋 健康 あってはいけないもの | 風水師・一級建築士 井沢謙一

風水師・一級建築士 井沢謙一

住環境が体に及ぼす影響は計り知れません。一級建築士で風水師の立場から得ることができた「心」と「体」のつながりを建築・風水・心理学などの観点から紐解き、重要な試みを示します。



子供部屋にあってはいけないもの

何だか解りますか?


昔から言われながら 今また盛んに言われ始めたものは

電子機器です。


睡眠障害や脳障害を起こす可能性があります。

特に、ブルーライトは眠りの妨げになっているようです。

これは、パソコン・スマートホン及びテレビなどの

LEDディスプレーから多く発せられているもので

目の病気の原因になったりもするようです。



話は少し横にズレますが、

先日、電車の中で外人さんが急に大声で

「あなたは アホ ですか?」 と叫びました。

何! と思ったのですが、

その場所は、優先席で小さな子が座っていたところに

前に立っていた人物が子供の頭の近くで携帯を操作していたものでした。



ここでお気づきですか?

電磁波が子供の脳に対する影響が解っているから

注意をしていますが、この知識がなければ

注意された人物は、何を怒っているのかも解らない事でしょう。

当然、妊娠中の方・ペースメーカーを付けている方などへの

影響も大きいと思われます。



前に戻りますが、

ブルーライトが何故、睡眠障害を起こすのか?

これは太陽の紫外線にも含まれるもので

人の体はこれを感知して昼間と勘違いをおこし体内時計を狂わすようです。

目からの日焼けも言われていますよね!


子供に良かれと思って与えているものが

悪い影響を及ぼす可能性があることを理解したうえで

あなたも対応して下さい。






株式会社炭八一級建築士事務所
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一級建築士で風水師 幸せ住宅請負人