朝、7:30起床。
ゴミ出し。
朝ごはんは、昨日の残りの豚汁、ごま油と塩昆布をかけたキャベツのサラダ、昨日の残りのお惣菜のフライドチキンを卵とじにしたやつ、白ごはん。
食後、ヨガの太陽礼拝Aを3回だけやった。
3回だけなのに、終わった後脚の筋肉が疲れてた。筋肉使ったー!ていうあの感覚。
本来はその感覚になるとちゃんと筋肉使えてるってことで良いんだろうけど、低血糖症状の前にこんな感じになることも多いから、焦る。
その後結局低血糖の症状は出なかったからよかったけど。
昨日、この本を買った。
そして今日読んだ。
糖質疲労から進んだ先の病気が怖い!
ということで、やろう!改善しよう!と思わせるには充分。
ちなみに過去に
『血糖値コントロール大全』ジェシー・インチャウスペ著
『9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方』金津里佳著
も読んでいる。
この2冊は本当に自分に必要な本だった。
人から借りて
『すべての不調は自分で治せる』藤川徳美著
も読んだけど、これはちょっとなんだか違うんでない?と思った。
これもたんぱく質に関することを書いている本。
そして今日読んだこの『糖質疲労』の本は、小麦に関してはちょっと、うーん?という感じだったが、他は概ね納得。
うーんと思った理由は、
小麦を米粉や全粒粉に変えてもほぼ無意味、と言っていて、それは確かに糖質摂取の面で言えばそうなのかもしれない。
けれどグルテンフリーにする理由は、グルテンが腸で消化できないから(しづらいから?)腸内環境を乱すということなのでは?
だからその辺りの記述の仕方に対して少し疑問を持った。
とはいっても私は素人なんで、何が本当かはわからないんですけどね実際。
朝しっかり食べたし、今日も昨日のように調子が良いんじゃないかと思って、いつもなら12時に昼食を食べるところを少し遅らせて様子を見ていた。
そしたら12:45くらいにクラクラしてきた。
このブログの最初の記事を書いていたときだった。
やっぱりダメか。まだ色々試すには早いかも。安パイでいこう。
お昼が少し遅れたことと、パソコンで脳と眼を使っていたことがダメだったかもしれない。
それから慌てて昼ごはんを作る。
朝の残りのごはん、茶碗半分くらいの量。それと残りの豚汁。同じくキャベツ。そしてまた残りのフライドチキンを小さく切って、みじん切りの人参とミックスビーンズを一緒に卵2つで混ぜて焼いたやつ。
食べてる途中に気持ち悪くなった。汗かいてきた。
どうやら食べ始めるのが遅かったらしい。
それでも頑張って食べ続けていたら、気持ち悪さはなくなった。
もちろん食べる順番は、野菜から。
キャベツを食べ終わったら豚汁を食べて、おかずを食べて。
ほんとはカーボラストといって、炭水化物を一番最後に食べるのが良いらしいんだけど、
でも私はごはんだけでは食べられない。おかずと一緒じゃないと。
だからある程度最初に野菜やおかずを食べてから、ごはんのお供になるおかずは少し残しておいて、後半にごはんと一緒に食べることにしている。
あまり厳密にやりすぎて食事が苦痛になってもダメだから。
例えば私の場合、最後に白ごはんだけ食べるなんて無理!
食後、落ち着いたのでこれを書いてます。
でもずっと書いてたらやっぱりまた少しクラクラしてきたから、一旦終わる。
夜、また書こうと思います。
***
14時半ごろ、歩いて5分くらいのスーパーへ買い物に行った。
買い物の帰り、少しまたクラクラした。
帰宅後、おやつを食べる。じゃがりこ半分程度とカルパスをいくつか。
それでクラクラは治った。
18時頃、夕食を作り始めて、18時半頃食べた。
大根とアボカドとタマネギと大葉とハムの胡麻ドレッシングのサラダ、鮭としめじとタマネギのホイル焼き、味噌汁、白ごはん。
サラダから食べて、サラダが終わると、鮭とごはんを一緒に食べた。味噌汁はその都度。
食べてる最中に気持ち悪くなったが、食べ終えて歯磨きをして、お風呂に入る頃には治った。
多分時間差で糖が吸収され始めたんじゃないか。
***
ちょっとでも体に異変があると、不安になる。
元気なときは気持ちも前向きだけど、少しでも不調が出ると、精神も不安に駆られて、お先真っ暗に感じてしまう。
昔、元気だったときは、もし自分がガンとかになっても心は前向きに健やかにいられるし、そうありたいと思ってた。
けど実際体調不良が続く生活になってみると、全然健全な精神でいられない。
心も大切だと分かっているけど、不安が付きまとう。
でも、少なくともこうは思えている。
今の段階で症状が出てよかった。
これは転換期だ。
私の人生がさらに良くなるための。
だから頑張って治す。
不安に駆られるしネガティブにもなるし、あまりに症状が酷いときはもう死にたい、って思うけど、でもやっぱり死にたくないのです。
だから頑張る💪
おやすみなさい。