手を使おう!! | 知的障がい、発達障がい児のための、お金で学ぶさんすう®

知的障がい、発達障がい児のための、お金で学ぶさんすう®

ファイナンシャルプランナーが、お金と暮らしの目線から、一石二鳥な算数教育を研究中。発達障がい児ママとしての悪戦苦闘ぶりも同時お届け中です。



「手は使ったらアカンって先生に言われるねん・・・(泣)
 でもな、難しすぎて手を使わな分からへん事もあるねん・・・(泣泣)」

という、なげきの声を聞きました。

数の概念がしっかり育っていないお子さんや
頭の中で想像するのが苦手なお子さんには

手を使わないと難しい事もあるようです。


おとうさんゆび

おかあさんゆび

おにいさんゆび・・・


指にこんな名前をつけるなんて、

何て素晴らしいアイデアなんでしょう!!

・・・と、私は思うのです。


たとえば、お買物に行って

1人1つずつプリンを買うとした場合。

おとうさんの分

お母さんの分

自分の分・・・

という作業を、

指を使う事で家族が目の前にいなくても、

頭の中で想像する事が出来るのです。

その作業を繰り返す事で、イメージが定着し

数の概念を育てる事が出来るのです。


ちなみに私はFPという仕事柄、

数や計算が得意と思われがちですが
実は大の苦手(笑)
小学校の1年生の時から毎日のように算数で居残りでした。


そんな私が大人になった今、
頭の中で計算する時に思い描いているのは指折りの動画です。


ちなみに、レジなどでおつりの計算をしている時は

頭の中にはお金が並んでいます。


イメージが頭の中に定着するまで

何度も何度も、こどもが納得するまで指折り数えさせてあげて下さいね!!

きっと、トレーニングを積んでいるのです。