私の恩人、私は恩人。今の恩人、唯一私です。うぬぼれでも傲慢のつもりもない。本当は私じゃない恩人を見つけたい、本当はいるはずの恩人に気付きたい。今日までなんとか「自分」続けてこられたけど、この先全くわからない。いつか言いたい、本当はひとりじゃなかった、と。ずっとひとり頑張った、その思い以外ない。奈良の古都華、フレッシュな苺食べたの何年ぶりだろう