はらうと申すのは、無くすることではない。

調和すること。

厄もはらわねばならんが

福もはらわねばならん

悪を抱き参らせよ。

善も抱き参らせよ。

抱くには0にならねばならぬ。

   

   岡本天明著   ひふみ新世紀  コスモ・テン   より



日々の仕事の中で   時々、二つの心が葛藤していることがある。


A  「あの人が担当だと、仕事が進まない・・。」


B 「できる人と、そうでない人がいるのだから、少し落ち着いて見てあげなよ。」


A 「だって、これでつまづくと、又わたしのせいになっちゃうんだよ!」


B 「じゃあ早くって言えば。」


A 「・・・・・・」


B 「言えないなら、我慢するしかないでしょ。」


A 「我慢するのはいいけど、その間に、色々雑用なんかしてると

  肝心な仕事とのタイミングが合わなくて、ドジするはめになるのが嫌なんだよ。」


B 「じゃあ、雑用はやらなければいいんじゃない。」


A 「だって、少しでも何かしておけば、何かの役に立つかと思ってさ・・。」


B 「それは、誰かにやってと言われていることなの?」


A 「いや、自分で・・じっとしているのが嫌だから・・」


B 「じゃあ、それは自分のためだね。」


A 「・・・・・・」


B 「会社のためでも何でもない。人に当たるのは見当違いだね。」


B 「人には人のやり方や、考え方があるのだから

  まずは、認めてあげて、相手に合わすことだね。」


A 「え~~ ・・・毎日状況は違うし、無理だよ・・いろんな人がいるし・・。」



どんなに良い子ぶっても、心の中では葛藤の毎日、

少しでも上位になりたくて・・・・心は無意識に計算しているんだろう。







 

「悪をなくすれば、善のみの地上天国が来ると思っている。


悪をなくすることに、努力した結果は今日の大混乱を来たした。


善と申すも、悪と言うも皆、大神の肝の中。大神が許し給えばこそ存在している」



                         

          岡本天明 著 「 新版ひふみ神示 」  コスモ・テン

                                  

                                              より



長い間、自問自答していた答えが見つかった・・気がする。


必要だから、すべては存在している。


人間には、良い人。 悪い人。 中間の人。 とたくさんいるけど・・


「人間だけは殺しちゃいけない」 と、誰もが知っている。


悪い事をすると、警察につかまって場合によっては


  「 死刑 」 になってしまうけど・・


人は生きてる間に、考えるんじゃぁなかろうか・・・


考える間もなく死んでしまったら


その 魂は どこへ行くんだろう。


悩み、苦しんで、自問自答する姿が


被害にあってしまった人たちの


魂を救うことにつながる


ことも、あるのではないだろうか・・・。





東大に行ってるよ・・って聞いたら


え~すごいとか


いいなぁとか


思ってしまうよね。


1を聞いて10解るなら


こんなに


手際のいいことはない。


虹は七色と言うけれど


人の人生は何百色あるんだろ・・・。


今は、訳の解らない色の階段を上がってる。


途中で少しはあざやかな色に


変えられたとしても


虹には遠い。


遠いけど、歩きだしたのだから


必ず着くさ。


わたしは赤系、あなたは白系?


はしごだから手を離したらいけないよ・・。