私は大学生の頃にとあるマンションに住んでいたのですが、同じ部屋に住むのはもう嫌だなと思います。

マンションの床が低く湿気がひどいことと、近所の騒音が響いてくることが理由です。

学校から近い立地条件は良かったのですが、この2点のためにだいぶ苦労しました。

私は1階に住んでいたのですが、床が低いのです。

床が地上よりもやや下にあるということです。

このせいで湿気がひどい。

いつもジメジメしていて、床に置いた本がふやけてしまうほどでした。

一度などは部屋に水たまりができていたことがあります。

夏休みの長期休暇から帰ってみると、部屋の中央に敷いてあったマットが水浸しだったのです。

なぜああなったのかはいまだに謎ですが、当時は心霊現象なのではないかと疑ったほどでした。

また隣人の騒音が響きやすい点もマイナスでした。

昼寝をしていると音楽のベース音などがどこからともなく響いてくるのです。

夜中に聞こえてこようものなら絶望的です。

しかも音が独特の反響をするらしく、上の階の音が隣から聞こえたり、隣の音が上の階から聞こえるような気がしたりしました。

注意しようにも、どの部屋の人に注意したらいいのか分かりにくいのです。

そして今思うと、私が聴いていた音楽の音も近所の人たちに迷惑をかけていたかもしれません。

値段のわりに部屋が広かったのはプラスでしたし、学校から近いという立地条件も良かったです。

それだけにこの2点が悔やまれる。もし当時に戻って同じマンションに住むとしたら、もっと上の階を選びます

。そうすれば少なくとも湿気には悩まされずに済むでしょうから。

マンションの1階を選択する時には床の高さと湿気に気をつけろという教訓を得ました。

将来、同じ過ちを繰り返すことはないでしょう。