をご覧になったブログ読者の方から、以下の投稿を頂きました。

 

(読者投稿)

習志野市長、「クラウドファンディングで金が集まらない」を口実に、何でも廃止しちゃいそう

パイプオルガンの廃棄は避けられそうですが、これに味を占めて何でもクラファン、クラファン。「民意」だ、で安直に切り捨てられても困りますね。

 

大沢家だの、機関車だの、クラファンにしたら達成できないから廃止、とやりそうな感じですね。

 

パイプオルガンをどうするか自分で判断できない習志野市長。パイプオルガンの使用頻度が上がるような企画、何かやったの?

そもそもオルガンをどうするかは文化政策の要。それが判断できない市長では、能力不足が証明されただけでしょう。「使用頻度が高くない」? では頻度が上がるような企画を、何かやったんですか?

 

ネットにはこんな意見が…

 

「そもそも立派なホールを壊すのはなんでだろ?」という意見、ごもっともですね。

 

(編集部より)

関連するこれまでの記事、ご参照ください。

 

 

 

 

 

コメントをお寄せください。(記事の下の中央「コメント」ボタンを押してください)