氷嚢とは氷と水を入れ、体の一部に当てて使う袋のこと。アイスバッグやアイシングバッグなどとも呼ばれます。使い方は、注水口から氷や少量の水を入れてしっかり空気を抜き、キャップを閉めるだけと簡単です。
昔は冷えピタを持って行っていましたが、
ずっと入れっぱなしだと
効能が衰えてしまったり…
（ズボラなので）
これは、何より軽いし嵩張らないので
熱が出た・捻挫してしまった・熱中症かも
という時に氷さえあれば、
何でも何回でも使えて便利
子供が小さい頃は
氷枕も持っていっていました。
体温計
コロナの件があってから、
これは皆さん持って行かれる方が多いと
思いますが
くるくるドライヤー
以前使っていた物は手動で電圧を
変えるものでしたが、使っていると
表示が擦れて消えてしまったので、
今は自動切り替えのものを使っています。
なかなか便利
常備薬
現地調達派の方も多いかもしれませんが、
私は具合が悪くなってから
現地の薬局に行って、あれやこれや考えて
薬を調達するのはストレスなので
薬は持っていきます。
・整腸剤
・総合感冒薬
・痛み止め
・抗生物質
写真には写っていませんが、
オーストラリアなどは持ち込みが
厳しいので、英語で薬の説明を書いて
一緒に袋に入れてあります。
ホカロン
あまり使わないので2.3個しか
入れていませんが、
まれに夕方・夜がものすごく寒くなることが
あるので、一応、持っていきます。
小袋お煎餅
（一週間ぐらいの海外旅行時）
ちょっと小腹が空いた時や
オイリーな食事が続いた時にgoodです
あと、海外に行く時は
不要かもしれませんが、
eTicketはプリントアウトしていきます。
たまに入国で提示を求められます。
どうでしょう？
何か参考になりましたか？
リュックひとつで旅行に行かれるって方も
いらっしゃいますが、
私は備えて行く派なので、
荷物を少なくできないの私です