日月神示には"悪抱き参らせる"なる表現が出てきます。
気になっていたのですが、この"悪"とはどんな状態を指すのかと考えていました。
もちろん、命を粗末にしたり、人の物を奪ったりと都合上考えます。
しかし、それを悪だと仮定したときに果たして抱き参らせる事が出来るのか疑問でした。
日常においても、自分の為に人の時間を無尽蔵に貪ったり、貶めたりするような人間を改心させて許せるのかとも考えました。
https://youtube.com/watch?v=YAKrHZFdcLQ&si=VxvcWoCfgCrciPX5
コロナワクチンを接種した人への魂の劣化が言われています。
これは、ワクチンを作った側の悪魔崇拝者達はそこまで知っていて呪いをかけているということです。国民と言わず、人類の半数以上が騙され、死海文書のいう悪人となりました。
ここで、日月神示以外の終末論で"悪"は問答無用で一掃されます。
日月神示では悪を殺してもきりがないので、改心させてとあります。
現代の最大の"悪"は薬です。放射線もさることながら、食品から水・住居・医療全てに使用されて命を蝕んでいます。
これを"悪"とした時、騙されふんだんに使い先祖から受け継いだからだを粗末にしたり、神の分け御霊である魂を貶めた者を"悪人"とします。
今急がれるのは、この騙された"悪人"と言われる人たちが一日も早く気付くお手伝いをする事だと感じています。
無知無関心のため騙され、生命財産、子孫まで根絶やしにされているのにまだお気づきではないのでしょうか。
SNSで無知を隠すために足を引っ張るような行いもありますが、知っているだけにまだましです。
テレビで言わなければ大気が真っ白になっている事にも気づかないようではまだまだかと思います。
一部には強い言葉で薬の危険性を訴える人もいますが、インパクトがなければ印象に残りません。
日月神示には"悪の改心結構ぞ"ともあります。
ワクチン接種により体を壊し、後悔して他の人が同じ目に遭わないように体をひきずって活動されている人もいます。
魂が見える人から言わせれば、それでも元に戻っていないといいます。
しかし、神示には"炒り豆にも花が咲く"や"悪のご用"の記述もあり、更に"悪抱き参らせる"もあります。
私はそこに救いを感じます。
現代のなかなか変えられない世論も実際の被害者の声ほど大きな力はないでしょう。
当初から危険性を訴えてきた沢山の方達は言わずとも神の力を授かっている方たちです。
よく読めば短時間で沢山の事がわかります。
怖いから見ない、知りたくないではそのままなくなってしまいます。
今が踏ん張り時で、力を出さなければ戦争でうやむやにするつもりでしょう。
救世主に関しては、やはりいるようですが、其々がその役目をきちんと理解して力を出さなければ現れないのかもしれません。また、騙された人達が騙されたことに気づく事で皆が救世主の役割をするのではないでしょうか。