医療従事者ワクチン接種がはじまってシェディングを感じたときは、強烈な目眩と下痢でした。

どんな薬を飲んでもなおらない。

その時の主は免許更新時、席の隣でした。

教室に集まり、開始時間になっても来ない。指導員が総出で色んな教室を探してようやくその女性が入ってきました。気味が悪かったのは、ドライブレコーダーで撮影された死亡事故の映像でぶつかる度に大声で笑ったり独り言をしたりしていました。

私はなぜか吐きそうになる程気分が悪くなっていました。


二回目は仕事中に来たお客さんでした。若い人でしたが、その人が入店されたとたん強烈な目眩が始まりました。直ぐに離れたのですが不意をつかれ、後ろに5分ほどいる状態になりました。その後、首の後ろが赤く晴れ上がり沢山の水泡のようなブツブツができました。十味敗毒湯や黄連解毒湯、軟膏を使って様子を見ましたが一向に改善しませんでした。毎日悪化していくなかで炭を水に入れて飲みました。すると、直ぐに赤みが引いてブツブツが枯れました。たった一日で赤みが引き、治りました。

動物が農薬など薬品を飲んだとき炭を飲ませます。シェディングは毒なのでしょう。実感しています。

最近、一番酷かったのは溶連菌です。40数年生きてきて初めて酷い症状になりました。家族もかかりました。原因はシェディングか菌を溜め込んだ人からだと考えています。

シェディングや全身が紫になっている人、目眩がする物質を放っている人は皆平気な顔をしています。サプリはおろか病院すらかかっていません。確実に免疫がないのです。どんな事がおこっても悪化して酷い症状が出るまで気づかないでしょう。

この状態で日常生活を送られたら、非接種にとって危険な事です。こどもや孫の咳が止まらないと言っている高齢者から強烈に何か出ていることもよくあります。かなり距離を取り話しますが、あなたが原因とは言えません。健康になるためにデトックスが必要とお伝えし、土にさわることと日本の伝統保存食をおすすめしています。

人との出会いや運に関して言うと、溶連菌の時は実家の粗相で大変呪われた状態でした。裏鬼門にペットの遺骨を置いてあり、一家全員死滅の危機がありました。

度々両親がそのような呪詛を施し、強烈な凶作用を家族に与えてくるので油断できません。これを解消することで、その後酷い後遺症も日を追う毎に改善しました。


神仏の加護は人の力を持ってしても余りあると言われましたが、実感しています。

シェディングに対抗、ひいてはこれからの激動するする未来のためには、からだ作りと強運、神仏との連携しか考えられません。

神仏の連携は日頃の感謝を神棚や神社仏閣に伝えること。何か良いことがあったらありがとうございますという癖をつけること。コミュニケーションをとっていくと、だんだんささやかなサインがわかるようになります。霊的良識も必要なので良いと言われる神典や科学的に証明されている量子力学、先住民の言い伝えなど様々な角度での情報収集が役に立ちます。

からだ作りは玄米や穀物、梅干し、味噌、天日塩を毎日一回はとること。炭の粉末を常備する(ネットには沢山ありますが、ドラッグストアのダイエットコーナーにチャコールダイエット製品として販売があります)。

一番簡単なのは、吉の方角を知ること。その場所にいるだけで良いというお手軽さ。凶を避けるということ。

毎日の開運方角をサムライ開運法でチェックできるとはありがたいです。強烈なシェディングの主を避けたい我が家には必須です。


日々、シェディングに怯えていますが裏鬼門の遺骨を埋めて祝詞等で浄化したあとは病気知らずです。過去を振り替えれば私の病気の殆んどは霊障と薬害でした。今思えばこの時代に備えていたのだと実感するばかりです。

秋にはシェディングが最悪と言われるレプリコンワクチンが控えています。

生物兵器として利用されている人間ですが、もちろんその逆もあるはずです。

わからなくなったら基本に戻る。では、私たちの基本とはの原点を知ることが重要です。

それぞれの神聖が目覚めますように。