私は約2年間、龍神さまを介してお祓いをしてくれる方にお世話になりました。

両親は武家で親戚も多くあり、沢山見て頂きました。


あるとき、父方の親戚からなぜ男の子が生まれないのかとお尋ねがありました。

親戚の家の神様や先祖に聞いても何もわからず、歩いて数分のお堂さんへ行きました。

そのお堂さんの神様に事情を話すと、昔、好きな人をとられた腹いせに男の子が出来ないように願掛けをしにきた人がいたと教えていただきました。ただ、そのような呪いは預かっているだけで、実行はしていないと。どうすれば良いかといわれました。

呪いを預けたものは皆亡くなっているので、解除して下さいとお話しされました。

神様で良くあることは人間からのお願い事や作ったものには人間との契約が発生していて、解除も必要な事がよくありました。


今回のワクチンも承諾書のサインが悪魔との契約書だという話も出ています。そのため、親に強制的に打たされたこどもは無効とも言われています。ただし、文章に目を通したりテレビなど見て納得した者は別です。高校生ともなれば情報はあるものの親の強い薦めがあるので微妙ですが。占いや運気では未成年者は親の運気に左右されるとありますので、契約していない可能性もあります。

西洋の悪魔にエクソシスト(お祓いする人)が接種させる目的をきいていました。真実を知る前に地獄に連れていかなければならない。知られたら連れていけないと話しています。気づいたら地獄の扉が閉まるそうです。

千と千尋の神隠しや古代の呪詛でも共通していることは、呪詛者の正体を知られてはいけないことと、正体を知ってしまったら無効になることです。


千と千尋の神隠しでは呪詛のかかった形代(カタシロ:神社などお祓いに使う人形の紙)にただの紙だと声をかけると普通の紙に戻っていました。

コノハサクヤヒメと一緒に嫁ぎ、容姿が気に入らないと帰された姉のイワナガヒメはその呪詛の強さから正体を隠し、その後の国を勝利に導いたという説もあります。


ワクチン接種された方にとっては恐ろしく厳しい情報が飛び交っています。

しかしながら、目をそむけて泣いていても何も進みません。

時間だけは刻一刻と進み行きます。

この経験を生かすも殺すも自分次第です

一念発起して改善した人も沢山出ています。

ひとたび声をかければ沢山の情報が集まります。

私のお祓いをしてくださった方も接種者本人は見えないけど希望はあると言われています。

煮えた肉は元には戻りませんが、炒り豆に花が咲くと日月神示にはあります。

誰かがしてくれるわけではありません。自分で手を伸ばして少しずつ進めながら学んでいく事が大事です。

一日も早く気付きがありますようお祈り申し上げます。