夏マスクいろいろ | すみれのキモノ笑う日々

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

「まさか夏にマスクすることになるとは・・・」

今年、すべての日本人が同じ思いでありましょう。

 

美容院、ジム、着物を着る時以外はすべて、家でも仕事場でもメガネの私。

マスクの蒸れはメガネ人の大敵。

冬でも可能な限り敬遠してきたというのに・・・。

コロナ禍のせいで大嫌いなマスクを物色する日がまだまだ続きます。

 

「マスクもファッションの一つ。その日の装いに合わせて選びたい」だの

「見て見てレースに刺繍、気分あがるー」だの

「小顔効果もあるの♪」だのとぬかす者どもを尻目に、

 

おしゃれなぞ二の次じゃ!

とにかく蒸れないマスク。高温多湿の日本の夏を乗り切れるマスク。

メガネが曇らず視界良好になるマスクを探せ!探すんや!

と、春からこっち、手あたり次第に買いました。

 

そのうちのいくつかをご紹介。

 

 

1.シャンブレー麻マスク

やはり麻でしょうここは。

蒸れが全く無いわけではありませんが、不織布マスクと比べると格段に息がこもりません。

一年中麻を使いたい。これは夫一番のお気に入り。

 

 

 

 

2.冷感穴あきマスク

TV「今夜くらべてみました」で紹介されたとのこと。

もとは日焼け防止用だそうで、ひんやり感が気持ちいい。

鼻孔用の穴が開いてるので空気感染防止力は怪しいですが、飛沫防止くらいなら。

運動するときなどは酸素を取り入れやすいです。

涼しさ、蒸れにくさで言えばこれがダントツ。

ただし形が変わっているので、笑い上戸な人にはいちいちしつこく笑われます。

 

 

 

上記2つは4月くらいに買いましたが、そのうち着物屋さんも続々とマスクを出し始めました。

 

 

3.Wafureのマスク

綿麻素材と聞いて飛びついて買ったものの。

アベノマスクなみに小さいのですよね・・・いや私の顔が大きいのか・・・

あと、耳にかける部分がリボンテープ。自分で結ぶのです。

もちろんお耳の後ろでリボンが揺れるのってすごくカワイイ。カワイイけど、

左右バランスよく蝶々結びするのって難しい。

「0.5秒で耳にかけたい」私のようなガサツ人間には向いてませんでした。

でも色違いで未開封のものがまだ3つもあるよう~(涙)

お好きな方に差し上げたいけどこのご時世、あげると言っても嫌がられそう。

うーん困った。

 

 

4.YARDのマスク

遠州木綿と近江縮のセット。

YARDさんらしく、シンプルなデザイン。お値段もリーズナブル。

耳の部分もかけやすいゴム(←すごく大事)。

洋服にも着物にも合うので大のお気に入りです。

ただ、顔に当たる方のガーゼの毛羽立ちが若干気になるといえば気になる。

「うちのネコのヒゲと思えば」でもうだいぶ慣れました。

 

 

5.西村織物のマスク

白いシルクが清潔感があって美しい。

なんと!専用の小さな保冷剤つきなのです。

保冷剤効果はせいぜい30分程度かと思われますが、日中の移動時などには良いかと。

まだ使ってないので楽しみにしているところです。

 

 

 

6.KimonoModernのマスク

これも保冷剤つき。そして、セオαでできてます。

さらさら素材が気持ち良いです。

 

 

 

7.OKANOのマスク

OKANOさんが毎年出す綿麻の献上柄浴衣の生地で作られています。

献上柄には厄除けの意味もあるのだとか。疫病退散にぴったり。

OKANOさんの献上柄浴衣に合わせてつけてみたい。

 

 

 

感染者数が再び増加中の福岡。

まだまだコロナとの長い闘いは続きますね。

 

マスクをはずして、笑顔で語り合える日が一日も早く来ますように。