京都きもの旅3日目最終日 | すみれのキモノ笑う日々

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週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

京都旅行3日目。いよいよ最後の日です。

くるりKimonoWear(ベージュ)にOKANO半幅帯。


朝食を終えて最初に向かったのは、紅葉の名所として大鉄板の永観堂。
拝観開始時間前からすでに行列ができていました。


広い庭園を彩る美しい紅葉。
もう2~3年は紅葉見なくても満足、というくらいに紅葉まみれの時間を過ごしました。




お茶屋さんでほっと一息。




抹茶とみたらし団子をお願いしたら、なんと煎茶と阿闍梨餅もついてきました。
誰よ!? みたらしなんか頼んだのは!
糖質制限中なのよアタシ! 嫌がらせのつもり!?
あらっ この阿闍梨餅おいしいじゃないの、ちょっとそっちのも寄こしなさいよ!
と夫の分まで貪り食う妻。



新幹線の時間まで2時間ほどあるということで、三十三間堂へ。
夫は初めてだったようで、千体以上ある観音の迫力にただただ感心してました。

日頃信心の浅い不届きもの夫婦も敬虔な気持ちになる厳かさ。

二十八部衆仏像の前にはお灯明を捧げる箇所がそれぞれあるのですが、外国(おそらくタイ)の若い女性が熱心に手を合わせて一体一体を静かに拝んでいる一方、
40代とおぼしき日本人男性3人が金色孔雀王の前で「あっ孔雀王!懐かしいなー孔雀王大好きで読んでたなあ」と大声ではしゃいでいました。
(孔雀王ワタシも好きだった!特に黄海峰が! 笑)


さて、楽しかった旅も終わり。

京都を歩いていると、びっくりするくらい多くの男女が着物を着ていました。
街中にレンタル着物屋さんがたくさんあり、観光客がそれを楽しんでいるようです。

若い女性がきれいに着付けてもらって結った髪に花簪をさして、彼と一緒に歩いている様子は本当にかわいい。この日を楽しみにしてたんだろうな。

老齢の外国人女性が真っ赤な振袖を着てうれしそう。これまためちゃくちゃかわいい。


みんな、きものが大好きなのですね。
きものを素敵と思っていて、いつか着たいと思っているのですね。


そんな様子を見ることができたという意味もあって、この京都旅行はうれしい旅でした。



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