KOUGEI EXPO in マリンメッセ福岡 | すみれのキモノ笑う日々

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

11月3日(土)、マリンメッセ福岡「KOUGEI EXPO」へ。
九州を中心とした伝統工芸品が集結するとあって以前からとても楽しみにしていました。

暖かかったこの日、しょうざん生紬の単衣にキーヤンの象さん帯。
「どんなに派手でもまとってしまえばこっちのもの」という畏れ知らずなコーデ。
もうどうとでもなれい。



マリンメッセはやっぱり広いなー。飾り山もあしらわれて福岡らしい雰囲気。




博多織のファッションショー。ドレスも素敵だけど、やっぱり端正なスーツに博多織はぴったり。



ゲストモデルとして小川県知事も素敵な博多着尺でお出まし。九州の工芸品をアピールしておられました。


博多織のブース、すごい!300枚近くの生地が壁面を覆います。
遠目に見ると歴史書が並ぶ図書館のよう。かっこいい。


博多人形やら


八女提灯と墨絵アーティスト西元祐貴さん(←大好き)のコラボやら


大川市の自治体としての再生への意気込みがうかがえる伝統とチャレンジ。


お蚕さまも! 思わず「いつもいつもありがとうございます」と手を合わせてしまった。


工芸品は新しい挑戦も。
リラックマの熊野筆。かわいい。


ゼットンを取り上げてくれてありがとう!涙 
円谷プロ作品で育った年代代表として思わず御礼。


ものづくりってやっぱりすごい。
こうした技術を持つ方々がいて、自分たちの衣食住が豊かな喜びに満ちているのだなあとつくづく。



そしてこの日。
このイベントとは全く無関係ですが、

自分はもしかしていろんなことに我慢しつづけてきたのかも、
空気ばかり読み過ぎてきたのかも、と唐突に感じるいろいろな瞬間がありました。


もうそろそろ自由になろう。


読んでいる方にとっては「何のことやら」な締め方ではありますが


どちらかというと仕事でもプライベートでも「調整」の場面が多かった自分。

これからは自分がしたいようにしたらいいんじゃないかな、
嫌われることを怖がって、人との摩擦を怖がって生きていかなくてもいいのかもな。


と思う一日でした。
その思いが良い方に実を結ぶためには、自分自身が努力せねばなりません。大人(といってももう55歳ですけど)としての決意湧き上がる、私にとってはとても良い一日でした。



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