筥崎宮放生会2018 | すみれのキモノ笑う日々

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

2週間前。
今年最後の浴衣を着ました。


少女の頃から着ている紫陽花と小菊の綿コーマ浴衣。


足元は、十数年以上も前に夫が買ってくれたレトロ柄鼻緒の下駄。


筥崎宮の放生会(ほうじょうや)に出かけました。


博多人形師が作る名物のおはじき。「厄をはじく」縁起物です。
毎年違うテーマで数量限定で売られていたのですが、行列ができるほど人気が過熱しオークションで高値取引されはじめたため、一定のデザインで通年販売されることに。
それでもこの日は売り切れるほどの人気でした。




名物の新しょうが。
なぜ放生会で新しょうがが売られるようになったか?
黒田官兵衛が滋養のために好んだ、夏の疲れを取るための民の知恵、このあたりはしょうが農家が多かった、と諸説あって今でもよくわかりません。
でも露店の新しょうがを見ると「放生会だなあ」と感じるのでした。




「幕出(まくだ)し」の行列。
炊事道具を長持ちに入れて参拝し、社前で宴会をした名残だそうです。
女性は必ず着物を新調し、競い合ったのだとか。




お祭りにはつきもののお化け屋敷、見世物小屋。
禍々しい文字が並びますがそこは現代(笑)、非常に人権に配慮されたショーなのでご安心を。


残りの時間で櫛田神社参拝。
「お櫛田さん」と親しまれるこの神社は山笠が奉納されることで有名です。


見上げれば秋の空。
涼しくなってほっとしたような、夏が終わって寂しいような。
そして何よりも「10月から仕事忙しくなるなあトホホ」とつい仕事のことを思い出してため息が出そうな空でした。


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