博多座「エリザベート」(その2) | すみれのキモノ笑う日々

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週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

「エリザベート」観ました!



片田舎でのびのび育った傍系貴族の少女がオーストリア皇太子に嫁ぎ、
思惑とは全く違う生活に絶望しながらも自由を追い求めた物語。


ヒロイン・エリザベートは花總まりさん。
素晴らしい声で絶唱する「私だけに」。高らかに歌い上げる声にうっとり。
屈託のない少女から、心を閉ざした晩年までの演技が素晴らしい。
あの有名な肖像画を模した純白のドレス姿は神々しいばかりの美しさです。
元々宝塚でこの役を何度も演じたベテランと伺いました。やっぱり宝塚ってホントすごいな、とあらためて。

黄泉の帝王・トート閣下は城田優さん。
こんなに美しい男性もいるのね~
長身でエキゾチックな風貌の城田さんはヨーロッパを舞台にしたこの役にぴったり。
「ビスクドールみたいですよね」とKさん。確かに確かに!少女漫画から抜け出したかのようです。
時にワイルドに時に甘美にヒロインを死へ誘う歌声に聴き惚れます。
「最後のダンスは俺のもの、お前は俺と踊る定め」ですと。私ならいつでも空いておりますと言いそうになります。
例の階段にもダン!と降り立って見得を切ってくれました~~(キャー)

そして。暗殺者ルイジ・ルキーニは成河さん。
狂気の中にもその時代の民衆の鬱屈を代弁するこの役柄。
また、狂言回しとして各場面に登場し、テンポ良く主人公たちを揶揄しつづけるコミカルな演技はずっと見ていたくなるほどです。
私、ルキーニファンになってしまったかもしれません(笑)



(長いのでもう一回、続く!次回はチョイ辛口!)




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