片貝木綿で永遠の軍団「兵馬俑」に会う | すみれのキモノ笑う日々

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

一昨日のお出かけ。

気持ちよく晴れた日、でもちょっと風強し。
片貝木綿が心地よく感じられます。




九州国立博物館。



今日の催しはこれ!




永遠の軍団、兵馬俑。
始皇帝の権勢のスケール感と、当時の高度な技術力に驚きです。
今にも動き出しそうなリアルな表情。
威厳ある老将、猛々しい武人、知恵ある参謀・・・一人一人顔つきが違っていて引き込まれます。



製作当時は鮮やかに彩色されていたらしく、当時の色を復元したものがビデオで流れていましたが
むしろ無色のテラコッタの方が いろんなものを伝えてくる気がするのは不思議です。


「キングダム」のキャラも並んでいます。
まさにこの時代を描いたものでしたね。




日本にも王墓の副葬品として「埴輪」がありますね。

つい連想したのは手塚治虫氏の「火の鳥・ヤマト編」。

(手塚治虫公式サイトより借用)

主人公のヤマト国の王子オグナは、王が死ぬと奴隷たちが殉死として墓に生き埋めにされる悪習を憂い、
永遠の命を持つ火の鳥を探します。
埴輪のルーツ、建国の悲劇を大胆に想像した名作です。


私の副葬品はキモノにしてもらいます(笑)
どれにするか選んでおかないとね。