単衣の紬を着ました。
お太鼓の帯、久しぶりです。半幅、兵児帯が続いたので。


当夜の目的は「博多献上道中」と「灯明ウォッチング」です。
「博多献上道中」は博多部をほのかな光で包むイベント
『博多灯明ウォッチング』に合わせて行われます。
地元の伝統工芸品「博多織」。
この織物を地元の人々に再認識してもらうと同時に、
着物の似合う街「博多」をつくるためのシンボルにしたいと
スタートしたイベント。
博多券番を先頭に、黒留袖に博多献上帯姿の女性と旗持ち提灯
持ちの男性を含め、三味線や笛の音色も秋の夜長にぴったりな
風情ある秋祭りです。
(博多献上道中HPより引用)


「券番さん」というのはいわゆる芸妓さん。
黒留袖に博多献上帯を短めの「だらり」に結んだ粋な姿が
色提灯を手に歩く姿は何とも色っぽく艶っぽく、
心がサワサワと踊ります。
また、博多駅近辺の寺社の境内を中心に
エリア全体ががほんのりとした灯明で彩られ、
「和」の情緒あふれる光景です。



初めてこの行事を観た夫も「良いものを観た」と喜んでおりました。
今日の有酸素運動はこれでばっちり!というくらい歩いて、
足も疲れてお腹もペコペコ。
夕食を博多シティ「くうてん」の「ザッコアルポルト」で。
海鮮イタリアンと白ワインを満喫しました。


下戸の夫がワインを飲んで大丈夫かな~と心配したら
やはり電車の中で熟睡でございました・・・