「霰縞(紫×薄紫)」。

私の未熟な腕ではなかなか本当の色が出ませんね。
正しくお伝えしたいので、
awai博多のFacebookからお写真お借りしました。
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青紫にも赤紫にも偏らない、紫そのものの色です。
この霰縞の帯。
以前の記事「幻のawai霰縞帯(涙)」で
黄色の帯が売り切れていたと嘆いていた私ですが、
店頭で見ているうちに
この色も良いなあ~~と密かに気にしておりました。
そんな私の背中を押してくださったのは
スタッフのKさん。
「例えばこんな感じにもできますよ」
と示してくださったのは、
まさにその日私が持ち込みでお仕立てをお願いしようとしていた
伊勢木綿。
こんなパステル調の着物には合わないと決めてかかっていたら
驚くほど面白い組み合わせになりました。

しばらくお店で色々他の着物にあてて遊ばせていただきましたが、
単体で見ると難しそうに思えるこの色が
不思議なほどなじむのは、さすがawaiマジックでございます。
明るい華やかな色の着物ならば、それを引き立てて更に元気に。
落ち着いた色の着物ならば、シックにクールに。
想像以上に、どんな着物にも合わせやすいのですね。
S副店長のお言葉。
「決して浮かずに、でもほどよくパンチを効かせられます」
確かに確かに。
嬉しくて、
家に帰って自分の手持ちにもちょっと乗せてみました。
明るい地色にも。

暗めの色にも。

ちょっとくすんだ色にも。

そして浴衣にも。

ヘビロテ確実!のようです。