着物の「丸洗い」と「しみ抜き」 | すみれのキモノ笑う日々

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週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。


着物を着るときは所作も美しくしたいものですが、
ぶきっちょで、育ちの良くない私は
なぜだかしょっちゅう着物を汚します。

食事をすれば衿に食べこぼしをつけ、
外を歩けば裾に泥はねをつける有様。

そして不思議とデニム着物のような
「洗ってナンボ」な着物はいつも無傷で、
汚したくない正絹のものばかり汚してしまっているのです。

ここ2か月で立て続けに3枚も汚してしまいました。

1枚目:右袖にドレッシングの飛んだ跡
2枚目:衿に汗の落ちた跡
3枚目:裾全般に雨天時の泥はね、衿に正体不明の食べこぼし


なじみのお店にしみ抜きをお願いしました。
1枚目は丸洗い無料券があったので
まずは試しにそれで洗っていただき、
まだ汚れが取れない場合はしみ抜きで対応してもらいました。

結果、
1枚目:約1,700円
2枚目:約3,800円
3枚目:泥はね:約5,400円、衿の汚れ:約3,200円
の出費(痛)


こうしたメンテ代も着物経費のうち、と割り切るしか
ありませんが、
今後はもう少し「汚さない努力」もしたいものです(悲)。


ところでこういう事があるといつも思うのが、
「結局、丸洗いってどういう時に利用したらいいのだろう」という事です。

「丸洗い」は油性の汚れしか通用しないとは良く言われることです。
着物を着用する頻度によっても違うのでしょうが、

私のように週末に1度着るか着ないかという人間にとって、
シーズンごとに丸洗いに出す必要はないかと思います。
頻繁すぎる丸洗いは生地を傷めるとも思っています。

ただ、先述したとおり
しょっちゅう着物を汚す私ではありますが、
汗汚れに丸洗いは適していないし、
(ですよね?間違ってたらどなたかご教示くださいませ)
食べ物の油性汚れは局部的なものだから
できれば丸洗いでなくスポットで洗濯したいし、
泥はねは・・・たぶん泥はね専用の汚れの取り方があるだろうし。


そう考えると、
結構良くお店からいただく「丸洗い無料券」は
いつ活躍させたらいいのかわからなかったりします(笑)

やはり、局部汚れはしみ抜きで対応し、
何回か着物が
「ちょっとくすんでくたびれてきたかなあ」と感じたときに
丸洗いに出す、のが正解・・・なのでしょうか。




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