クリスマスプレゼントのルール | すみれのキモノ笑う日々

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

いよいよクリスマスですね。
皆さん、プレゼントの準備は進んでいますか?
相手の喜ぶ顔を想像しながらのプレゼント選びは
楽しいものですよね。


ただ、私ども夫婦のプレゼント交換、よそ様と少し違います。

新婚当初は
誕生日とクリスマスにはそれぞれ相手に内緒で
プレゼントを選んで贈り合っておりました。

しかし我々夫婦、お互いに対する理解度が不十分なのか、
「もらったものにケチつけるのもナンだけど、
本音を言うと欲しいのはコレじゃない」な状態が続いたのでした。

やがて、
「相手が欲しいものをその場で買ってあげる」方式への
変更について両者合意。
誕生日に1万円、クリスマスに1万円が上限金額です。

そしてついに
「いっそ合計して2万円上限にすれば選択肢が広がる」と
どちらかが言いだし、

「年末に2万円以内のものを相手に買ってあげる。複数の合計も可」が
現在定着しております。

すでにそこには「誕生日」も「クリスマス」もなく、
「年末だねえ~ お互い一年間お仕事ご苦労さんでした」の意味合いだけが
かすかに残っている状態です。

さて、2万円で何を買ってもらおうかと夫婦とも
この時期ワクワクなわけですが、
小市民な二人は

「この際だから限りなく上限金額に近づけよう」と
事前調査に余念がありません。

実際、2年前に夫が
 ・バイクのパーツ
 ・ニットの手袋
 ・その他こまごま
で税込2万円ジャストの購入計画を提示してきたときは
心底舌を巻きました。

さすが、「いとしこいしのがっちり買いまショウ」を
リアルタイムで観て育った世代だけのことはあります。

その時私は16,000円のレギパンを買ってもらったわけですが、
使いきれなかった残額のことをいつまでも私がネチネチ悔やんだため、

・2万円に達しなかった場合の残額は次年度に繰り越し可(キャリーオーバー制)
・繰り越し可能額は3,000円以内
・繰り越し額は次年度まで。次々年度への繰り越しは不可

といった新ルールが次々に付加され、

もうぶっちゃけ「プレゼント」の精神からほど遠い状況に陥っております。

小学5年生の頃
O・ヘンリの「賢者の贈り物」を読んで涙し、
こんな夫婦になりたいと願った少女の40年後が今の私です。


さて、今年の2万円。何を買ってもらおうかな~と
アレコレ考えますが、

欲しいのはどうしても着物関係になってしまいます。

候補としては
・カレンブロッソの草履
・帯揚げと帯締め
・バッグ

・・・といったところでしょうか。

まだ時間がありますので、楽しみながら検討したいと思います。




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