お天気はあまり良くありませんが、
夕方から止むことを期待して、
ここはやはり着物で。

珍しく昭和テイストの着物。
これは亡き伯母のものでした。
流水に小鳥、竹笹、梅花、紅葉模様と一応古典モチーフぽいのですが
描き方がどこか明るくポップで、
色も赤・青・黄・緑・オレンジと華やかで元気です。
よーく見ると実は鮫小紋。
その上に模様が描かれているのですね。

伯母が若い頃、こうしたものが斬新でユニークと
とらえられていたのかもしれません。
アンティーク着物がお好きな方は
こうした着物に遊び心のある帯を
実に上手に合わせることができると思うのですが、
私はセンスがないため、お決まりの黒い帯、
そしてあっさり目の小物(笑)
なお、意外なことですが
夫はこの着物が一番好きなのだそうです。