たまたま見つけたのですが
帯を結んでいる最中の博多人形が
ネットで販売されていました。



「博多人形のごとう」さんよりお写真を借用。
伝統工芸士 植木進作さんの作で、作品名もまさしく「帯」。
はっと息を飲んで、しばし見つめてしまう。
どの角度から見ても、
なんともいえない美しさと上品な色香が漂います。
鏡台に自分を映しながらなのでしょうか、
腰を落とした姿で
黒地に金糸の葉柄が浮かんだ半幅帯を背中できゅっと結んで。
白い着物に淡紅色の八掛がとても色っぽい。
このあと、どんな結び方をするのでしょうね。
それにしても、着付け真っ最中の姿すらアートになるなんて
素敵すぎます。
仮紐とコーリンベルトで五十肩を痛めながら
汗ダラダラの私とは大違いです。