君の声に恋してる 楓-Kaede-Repeat 右耳を特に愛しちゃうCD

君の声に恋してる 楓-Kaede-Repeat 左耳を特に愛しちゃうCD

 

公式サイト→

 

3枚目が9月下旬に発売されますが(予約済み)

とりあえず2枚まとめての感想です。

 

このCDは、頭からっぽにしてとにかく甘くかわいい楓くんにやさしーくされるがままなのが一番よい聴き方だと思います。

 

といいつつ、ちょいちょい「wwww」となってしまったりこそばゆくなってしまったり佐和さんこんなこと言わせてゴメンと思ったりしました。

 

それも踏まえて、このCDの楽しみ方(?)について考えてみたいと思います。

 

以下公式サイトより。

 

『素敵な性愛体験をお届けします♪』
そんなうたい文句にひかれて、わたしが開いたページ。
『君の声に恋してる』
そこは好みの男の子や、
好きな口調やタイプ、感じる場所など…etcを選んで、
【わたしだけ】の【性愛体験CD】を作ってくれるところだった。
興味本位で【依頼】し、『お届け』してもらった。
面白半分冗談半分で聞き始めたそのCDは、わたしに語りかけ問いかけ命令し……。
【わたしの彼氏】としてわたしを【愛し始めた】――。

 

これを踏まえないと(いや踏まえてもかもしれないけれど)初聴では上記の私の感想のように「wwww」となったり、途中のインターバル(幕間)で「????」となること請け合いです。

 

※ちなみに楓くんは「幕間」のことを「マクマ」と言っていて読み方について気になったのでちょっと調べてみました。ここが詳しかったです。

たぶんですけど、舞台の現場とかでは「マクマ」と呼ぶことが多くてこう読んだのではないかと。

 

話は戻り。

このCD、トラックがちょっと特殊でして、冒頭に楓くんによるこのCDの楽しみ方のご説明→いわゆるえっちなトラック→楓くんによる次のトラックの説明(インターバル/幕間)→えっちなトラック→インターバル/幕間……という順番で構成されています。

上手く説明できないので、以下、Firstのほうのトラックリスト貼っておきます。

 

【01】scene1:楓-kaede-最初のご挨拶
【02】scene2:ベッドで×うしろから
【03】scene3:インターバル(1)
【04】scene4:電車の中で×正面から
【05】scene5:インターバル(2)
【06】scene6:バスルームで×うしろから
【07】scene7:インターバル(3)
【08】scene8:最後にベッドで×正面から
【09】scene9:楓-kaede-最後のご挨拶

 

インターバルは、楓くんの「素のおしゃべり」という感じです。

シチュエーションCDでシチュ彼の「素のおしゃべり」という言い方も変ですが、楓くん自身がこう説明しています。

 

と、いうのは、公式のこのCDの説明のとおり、このCDはあくまで私たち聴き手が「性愛体験のCDをオーダーメイドした」という設定なんですよね。てか性愛体験ってなに…

なので、このCDは聴き手だけのためのCDで楓くんも聴き手のためだけに喋ってくれている、という「設定」。

 

しかし。

あくまで「設定」なのであって、じゃあ例えば本当にこういうサービスがあったとして私がバスルームのシチュエーションをセレクトするかといえば私はバスルームが苦手なので(お風呂が苦手とかではなくて。御察しください)セレクトしないでしょう。

なので結局ほかのシチュエーションCDと同様、ヒロイン=私たち聴き手のようでいて聴き手ではなくそこには「ヒロインというキャラクター」が介在しているという構図です。

あとは聴き手が夢補正でどうヒロインになりきるか如何です(それだけがシチュCDの楽しみ方ではないと思いますが)


公式の説明というか設定は頭に入れておいたほうがベターだとは思うのですが、冒頭に書いたように頭空っぽにして素直に「佐和さんの声ステキ♡」的な感じで楽しんだもんがちなCDだと思いました。


ただ、インターバルを毎回挟んできて「次はバスルームで聴いてね♡」と促してきたり、挙げ句の果てには二作ともラストトラックの「最後のご挨拶」で「もしこれ収録しながら本当にしてたらどうする?」(意訳です)的な感じで投げかけてくるあたり、どうしてもこのCD作った方は、ヒロイン、というか聴き手=私自身×楓くん=佐和さん、という構図を推したいんだなあと。

その意欲は好きです、買います。

しかし上記のとおり、私の結論としては無理があるかなぁ、という感じです。

まだ3作目聴いていないので現段階では、ですが。


どちらかというとマイナスっぽい感想に読めるかもですが、わたしこのCD好きです。無理にフォローしてるように聴こえるかもですがw

楓くん、ほんとーにめっちゃ甘いことしか言ってくれないんですよ。

可愛い、好きの連発だし、致したあとに楽しかったよありがとうとか言ってくれちゃうんですよ!(楽しかったありがとうって何だよって感じですがw)


これだけだと他のCDのシチュ彼たちも言ってくれてるかもしれないですが、このCDの何が良いかというと楓くんのキャラ設定が有るようで無いところなんです。


他のCDだとサラリーマンなり学生なり、幼馴染なりSなりMなりあるじゃないですか。これは100パー無理な話ですが自分の好みにバチッと合う設定なんて無い訳で。自分の事例で恐縮なのですが社長や上司と、秘書や部下設定が(どちらかといえば)苦手なのですがこれは自分の実生活とかなりリンクする部分があって「ぜってーねーよ」というか自分の主義主張が頭を掠める部分があるからなのですが、聴いてるときにふと、こういったことが頭を過ると我に返ってその後CDに集中できなくなってしまうことがあります。


ちなみにこれが楓くんのプロフィールです↓


名前:楓です!

年齢:20代前半ですよ。

身長:179くらいです。

爽やかかわいい系と言われている楓ですが、

今回はちょっとクールな感じかもです。

でも素の僕が出てしまってるかも。

尽くすのが好きなので、甘えてくださいね。


最初読んだとき例のごとく「wwww」となってしまいましたが、これを具材に自分で調味料足してどんどん味付けしていけば好みのシチュ彼になるわけです。

逆に、曖昧な設定のままぼんやりとしたイメージのままでも良いかもしれないですし。

なので変な邪念(?)が横切ることなく楓くんを楽しめるのはとても魅力的な点だと思います。


あと先ほども書きましたが、シチュエーションCD界という市場として未成熟で混沌とした市場において(←主観です)、意欲的な試みは市場に影響を与えて全体の成長に繋がる可能性もありますし、とても良いと思います。実際影響を与えたかは別として…


というわけで、結論、わたしはこの作品好きです。


なんかすごく偉そうに、かつ、勝手なこと書きましたが全部私の戯言です。

それぞれ受け取るがままに楽しめばいいと思います!


ここまで読んでくださった方が果たしているのか…

もし読んで下さった方がいらっしゃいましたらありがとうございました。