あ「なんでまた…。」
ち「私が全然家事をしなかったからみたい。仕事とはいえ、彼のことをおろそかにしたから…。私が仕事を好きなのを理解してくれて実家に帰ったのかと思ってたんだけど…。」
あ「だって前に、
『もし子供ができても、僕の収入を当てにしてもらっても困るから。自分の稼いだお金は自分で使いたいから』
って言ってなかった?
ちのちゃんに働いてほしいの?ほしくないの?どっちなの?」
ち「うーん。。。両方かなあ。。。」
ちのちゃんのだんなさんは、言ってることがころころかわって、ちのちゃんはそれに振り回される。
付き合っている時に2ヶ月ほど音信不通になったこともあるし。
その時にはちのちゃんが情緒不安定になって、心配でみんなで代わるがわる泊まりにいってたなー…。
ち「それでね、入籍してから、彼の実家に引っ越すことになってたのに、それすらもしないまま離婚したいって言われたから、私もショックでしばらく実家に帰ってたんだよね。
それで両親とお姉ちゃんにそのことを話したら、みんなで『そんな奴とは今すぐ離婚しろ』って言うし…。」
あ「まあ…。言うだろうねー…。(´д`)」
ち「それでも私は彼がいいんだよね。彼がいない人生は考えられないの。
そのことを言ったらお母さんとお姉ちゃんは泣いちゃうし、
お父さんは彼にすごい怒って、『あいつに言っとけ‼』ってひどいこと言うし…。」
あ「…お父さん、一体何を言ったの?(ll゚ω゚)」
ち「とにかく彼を蔑むようなこと。それをそのまま彼に伝えたら…」
あ「伝えたの⁉」
ち「うん。そしたら彼は『そんな失礼なことを言われたら、僕だって黙っていられない‼』ってさらに悪い状態になっちゃって…。」
あ「あー…。」
ち「結局、お姉ちゃんのダンナさんが彼を説き伏せてくれたこともあって
離婚話はとりあえず収まったの。彼は私の実家まで謝りにきてくれたんだけど、またこういう事があったら、その時は離婚しますって両親に言った」
あ「周りに何を言われても、彼じゃなきゃだめって言うなら、ちのちゃんが嫌になるまで頑張ればいいと思うよー。
彼は感情の起伏が激しいから、何か悲しくなること言われても『またかあー』って受け流しちゃいなね。
ただ、何かあっても、家族にはすぐに話さない方がいいかもね。また心配させちゃうから」
ち「そうだよね。彼のこと悪く言われたくないし。離婚もしたくないし。私、すぐ家族にしゃべっちゃうから、それがいけないんだよね」
付き合っている時から彼の傍若無人ぶりは数々聞いてきて、その度に心配してきたけれど、
それでもちのちゃんは彼のことが大好きで、彼と一緒にいることがちのちゃんの幸せなら、私も応援したい。
でも、あまりにも言葉の暴力がひどかったり、DVに発展しかけたとしたら、私も全力で反対するからね
(`・ω・´)