プロメンタルコーチおススメの1冊

 

 

日本の「行動科学マネジメント」の第一人者石田淳さんの新刊をご紹介します。

 

 

人の行動の原動力になるのは「感情」です

 

やる気、元気のような前向きなことだったり

悔しいみたいな、感情的にはマイナスなこと(実はマイナスではないのですが)

 

映画を見て「よーし、やってやる!」と感動してやる気になる。

 

まずは早起き!

毎朝5時に起きて、ジョギングするぞ!と目覚ましをセットする

 

翌朝

あ~起きなきゃ・・・でも眠い・・・

そうは言っても昨日は遅かったし・・・

明日からにしよう・・・

 

翌朝も・・・

 

あの時の「やる気」はいずこへ~

 

なんてことはよくあることです。

 

脳が「思った」事を忘れる早さといったら・・・

もう、ほんとに、早い

 

じゃあ、どうしたらよいの?

 

行動です

 

「意志の力だけでは、人は始められない、続けられない、成果を出せない」

を大前提にし、科学的裏付けのある行動概念・行動原則に基づいて

「人が自然と行動したくなってしまうように工夫すること」

「人が成果を出しやすいよう工夫すること」

が重要だと考えます。

*「いつまでたっても動けないあなたがすぐやる人に変わる100の言葉」本文より

 

行動すればよいのはわかったけど、

なにすればいいの?

どうすればいいの?

 

 

ですよね

ここにはそれが具体的に書かれています。

 

 

私は意外といろいろ続く方です。

実は、著者の石田さんはランニングチームの仲間です

石田さんと出会って続ける技術を学びました

 

30万人の行動習慣を変えた科学的に正しい行動メソッド公開!

 

 

今日からあなたも変われます