知らなかった～
八重樫選手、本を出版したのですね
昨年、井岡一翔選手とのWBA・WBC世界ミニマム級統一戦で
壮絶な打ち合いが話題となった
大橋ジム所属、元WBA世界チャンピオン八重樫東（やえがし あきら）選手の本が
出版されました～
『我、弱き者ゆえに 弱者による勝利のマネジメント術』
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負けたって、心を鍛えれば、強くなれる。
「逃げない、投げない、あきらめない」
たとえあなたが一時は敗者であっても、
負けや失敗を経験して覚悟を背負えば、
敗者復活戦のチャンスは必ずやってくる。
第1章 弱者のプロフェッショナルイズムを考える
第2章 統一選から見た弱者のマネジメント論
第3章 心の原点から見るメンタル論
第4章 成長を導いた人との出逢い
第5章 人生の選択に見た成功のヒント
第6章 番外 八重樫流の減量法
第7章 かけがえのない人に支えられて強くなる
第8章 自分主義で勝者となる
第9章 未来を考えるビジョンマネジメント論
「逃げない、投げない、あきらめない」
たとえあなたが一時は敗者であっても、
負けや失敗を経験して覚悟を背負えば、
敗者復活戦のチャンスは必ずやってくる。
第1章 弱者のプロフェッショナルイズムを考える
第2章 統一選から見た弱者のマネジメント論
第3章 心の原点から見るメンタル論
第4章 成長を導いた人との出逢い
第5章 人生の選択に見た成功のヒント
第6章 番外 八重樫流の減量法
第7章 かけがえのない人に支えられて強くなる
第8章 自分主義で勝者となる
第9章 未来を考えるビジョンマネジメント論
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世界チャンピオンに初挑戦の試合をに応援に行きましたが
これがまた、すごい試合でした
＊2007年6月の試合：イーグル京和戦
試合開始後2ラウンド目に顎を負傷、全治6か月の骨折を負いながら
棄権することなく、12ラウンド最後まで戦い抜いた
何があっても戦い続けるファイトの持ち主。
この試合直後に「自分の今の力を認め、イチから出直します」というコメント通り、
ボクサーとしては致命傷とも思える顎の負傷を心身共に乗り越えて
世界チャンピオンまでに上り詰める。
まさに「負けて強くなる選手」。
なんとしても目標達成まで諦めない強さはどこから来ているのでしょう。
興味深々な1冊です
大橋ジムに注文すると、サインもしていただけるそうですよ
4月8日には、フライ級に階級を上げ、
WBC世界チャンピオンに挑戦します
これからのご活躍も、楽しみです
＊昨年の西田会で。右が八重樫選手（＾＾）
大橋ジムHP
大橋秀行会長ブログ「夢を夢で終わらせねい」
http://ameblo.jp/ohashi-hideyuki/
八重樫東選手ブログ「あずまじゃなくて“あきら”です」
http://ameblo.jp/yaegashi-akira
