新しいiPhone にしました。やはり画質がいいですね!

ノンフィルターでこの青空。

青空は元気になりますね!

 

氣学で相性がいいかどうかを聞かれることはよくあります。

恋人のこと、会社の同僚、

上司のこと、家族のこと。

 

もちろん相性がいい悪いはありますが、

それは相手のことがわかるか、わからないかの話で

相性が悪いということは氣学にはありません。

 

例えば、火と水は真逆です。

でも水がないと火は燃え続けてしまいます。

行きすぎないように止めてくれるのが水。

そうでないと炎上してしまいますから。

 

氣学の良いところは、相手を知ることです。

相手がわかれば、その人を受け入れることができる。

好き嫌いがなくなると自分の世界が広がる、

それが氣学の強みです。

 

ここで大切なことは決めつけないこと。

 

例えば、六白金星は完璧主義のリーダーという特徴があります。

でもそうでないタイプの方もいます。

もっと深いものなのです。

 

こんな特徴があるよね!というくらいで受け止める。

それでOKです。

 

ある先生が面白いことを言っていました。

 

三碧木星の人にとって、

金星の星はアフリカ人みたいな感じなの。

ケニアの人のことわからないでしょ?

でもケニアの文化を知ったら、そこの住む人がわかるようになるものでしょ。

六白金星はケニア人だって思えばいいのよ!

違う星の人だから、わかりたいって思うことが大事。

 

爆笑してしまったのですが、まさにその通りです。

 

相手を知ることが自分の世界を広げてくれる。

それが氣学のいいところです。

 

私は苦手な人がいなくなりました。

合うか合わないかはもちろんありますが、だからと言って嫌いとか苦手にはなりません。

 

弟の子どもたちをみていると本当にそうです。

甥っ子は七赤金星、姪っ子は四緑木星、下の姪っ子は八白土星(月命は二黒土星)。

全然違うんです。

同じ親から生まれているのに、全く別人格です。面白いほど。

 

私は甥っ子と姪っ子を見ながら氣学の学びの答え合わせをしています。

なるほどー!面白い!と。

 

子育てにも氣学とってもいいですよ。生かしている生徒さんもいます。

お孫ちゃんにと活かそうとしている生徒さんも!

 

先日、お嬢さんは恋人と相性がいいかのご質問がありました。

答えはYESです。

お互いをリスペクトしている関係です。と伝えました。

ないものを補い合うことも、相性の一つと考えるからです。

 

相手の良いところを見ること、

それが人間関係作りで大切なことだと思います。

褒められたら嬉しいから!

相手を認めることは自分の世界をぐんと広げてくれます!

 


綺麗好きの義妹が誕生日プレゼントと一緒に

こんなグッズを贈ってくれました!

床も壁も全部拭けるそう!おすすめなんですと!

さっそく、掃除したくなりました!