「開けろっつんだよ!」「ふざけんな」坂口杏里が夫の罵声公開 離婚めぐり恨み節「1人じゃ何も出来ない」

坂口杏里 元夫の福島進一氏 

元タレントの坂口杏里さんが2023年9月13日にインスタグラムを更新。離婚を宣言していた夫の罵声を収めた動画を公開し、恨み節をつづった。


【写真】ドアガードが取り外された玄関扉 坂口さんは8月24日、結婚していた格闘家の福島進一さんとの離婚を考えていることを示唆。


9月12日にはインスタグラムのストーリーズで福島さんの姉とのLINEのスクリーンショットなどを公開し、「離婚したくてたまりません!! ! あんな怒鳴り散らす男女ともう無理」などと訴えていた。


■「まだ解決してない事あるのに勝手に離婚届だしちゃって」 坂口さんは13日にインスタグラムのストーリーズを更新し、玄関を撮影した動画を公開。


玄関ドアの向こうには福島さんと見られる男性がいたが、ドアガードが掛かっていて中に入れない状態となっていた。

 外にいる福島さんはこの状況に激昂し、「開けろよ!」と怒り。


坂口さんが無言で撮影を続けていると、


福島さんは「開けろっつんだよ!」「俺んちなんだから開けろ!」とドアを激しく開け閉めする。 


坂口さんがガードを外すと、


福島さんは「ふざけんなよ、お前まじで」と言いながら自宅の中に入り、坂口さんには目もくれずに部屋の中に向かっていった。 


その後、坂口さんはドアガードが外された状態の玄関ドアの写真をストーリーズでアップした。


約5時間後にも坂口さんはストーリーズを更新し

「1人じゃ何も出来ない、全てそう」と意味深につづり、「弁護士も雇ってなかったじゃん。家にうちがいない間にモコちゃん連れ去って 好き放題やって」と愛猫を福島さんが連れて行ったことを主張した。


 さらに、「しまいには連絡一本よこさないで、こっちにはまだ解決してない事あるのに勝手に離婚届だしちゃって」

と福島さんが離婚届を提出したことを明かし、

「まじで覚えとけよ」と苦言を呈した。 


次の投稿では「配信もお父さんがいるとこでしかできなくて 1000万円の借金も残念だね」と皮肉をつづり、「そういう女より女な生き方してきたら周りから女々しいって言われるのわからないのかな」とつづっていた。


 なお、福島さんは同日にTikTok配信で、自宅から5月に捺印した離婚届が出てきたことを明かし、

「杏里本人も動画で離婚したいという意思があったんで(略)そのまま役所に離婚届を提出して、受理してもらいました」と報告していた。



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モラハラ妻になった原因とは

次に「モラハラ妻」になった原因について整理してみましょう。

発達障害が隠れている‼️

私が支援している家庭の中には、専門家が介入することで初めて家族の中に大人の発達障害やパステルゾーンに該当する人がいることが明らかになるケースが増加しています。

モラハラ妻の言動が、ASD(自閉症スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動性症)、LD(学習障害)のように、落ち着きがなく多動性が強かったり、物事の理解が遅く集中力が低い場合は疑っても良いでしょう。

モラハラ妻の気性が激しく攻撃性が強い方の場合、その怒りの原因が、

理解能力の低さや物事の優先順位が立てられないことに起因している可能性があるのです。

左:ASD(自閉症)モラ妻

右:定型発達(健常者)愛され妻

↑ASD(自閉症)のモラハラ妻たちは、脳🧠が全く動いていないため、夫の言う事が理解できない‼️

発達障害は、脳機能の問題であるため、放置しても改善する見込みはあまりありません。医療機関(精神科)に相談して、適切な投薬治療やカウンセリングなどを実施し、上手に付き合っていくべきでしょう。

「私のADHD、発達障害について話したいと思います」と切り出した木下は、ブレインクリニックに行き脳の検査を受けたと告白‼️


同年代の女性の一般的な脳を示した図と木下の脳の図を比べながら、「脳の中が混線?こんがらがっちゃってんの」「前頭葉ってところが働いてないの」と自身の脳について説明した。


「前の結婚生活とかは、向こう

(藤本敏史)がイライラしたり、

イライラさせちゃって」と過去にはADHDの症状をきっかけに元夫・藤本を怒らせてしまったこともあったと語った。

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