私的にはそんなに重く考えてなかったんだけど、
次女の下痢ぴーが思いの外、事が少しだけ大きくなってしまって・・・。
もちろん、普通の便に戻って欲しいと思っているけれど、
むかーし長女の時に小児科の先生に乳児の便は3歳くらいまでは
形も柔らかさも定まらないから。っと言われたので
水便や便の色が異常じゃない限りそんなに気にしない私。
食べる意欲は凄いし、底なしの食欲だし、
元気もあるし、下痢Pの事以外は普通に過ごしてる。
平日の日中は保育園だから、
お迎えの時に先生に昼間の様子を聞いたりして、
どちらかと言うと保育園の方から
「病院の先生に相談してみて下さい。」とか言われ、
保育園も子供を預かってる以上把握もしなければ
いけない事もわかるけど、
やれ、不耐症と診断されたらここの欄に先生のサインを・・・とか、
アレルギーなら給食の除去書の申請書を提出して下さい。とか、
非常に面倒臭い事になっている。
私は、長女の狭窄症と同じように
成長と共に良くなるんじゃないかな・・・っと思ってますが、
もっと深刻に考えた方がいいだろうか。
話は変わり、
親戚のおじさんが亡くなりました。
多分、50歳手前。
お父さんの従弟。
おじいちゃんの妹の子供(次男)
お兄ちゃんの命日と同じ14日に亡くなりました。
若い人達が先に亡くなり、
年寄りが長生きしている家系。
すごいな・・・。