何回か書いていますが、公文の英語がHIからなかなか進んでいません。
なので先日思い切って先生に相談しました。
先生「1日の枚数を半分にしているので200枚終わるまで期間が長く、最初の方を忘れてしまうのではないか。」
→修了テストの時に前半の部分の得点が悪かった。」
「1日の枚数を5枚に戻してみては?」(※通塾をしていて1日5枚をする余裕はないことは話しています。)
私「それもあるが、文法をそもそもあまり理解できていない感じ。助動詞とか不定詞、動名詞、三単現のs等」
「これまでEpencilで聴けば、耳で覚えて言えて、それを書いて〇だったのが、文法というか文法用語をある程度教えて
いかなくてはならないのではないかと思っている」
先生 「修了テストで間違えたところの文法の説明はしてるんですよ」
「どこまで完璧にするかが難しいところで、このまま先に進めるというのもありです。完璧を求めすぎて英語が嫌い になってしまっては困るので」と。
私 「激しく同意。」
ということで、来週からHⅡに進むことにしました。一気に200まで進めてつまずいたところだけ繰り返す。
ただ、HⅡは比較級、受動態とまたさらに難度が増します💦きっと躓きまくりでしょう。
家でのフォローが必要なのは明らかです。
ということで私が家でフォローすることにしました。
でもどうやって??
まずは敵(中2の内容)を知らなくてはなりません。ということで久々のドリパト。
中学入試を終えたブロガーさんは、2月、3月と公文を再開させたり、「中1英語をやさしく?分かりやすく?~なんちゃら。」
という参考書(ワーク)使っていたようなと思い、書店で手に取り見てきました。
そう、これ。
でも手に取ったら新興出版社啓林館さんのこっちの方がいいなと思ってこちらにしました。
ついでに理科、社会をみたらこれらは学研の方がよさげ。
中学入試は中学校の先生が作るから中学でどんなことを勉強するのか見ておくのもありかなと思いました。
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