我が家の知育の記録を簡単に振り返ってみようと思います。

 

私は2年間の育休を取りました。2年間の育休中は、子育て支援が充実した自治体に住んでいたので

いろいろな教室に参加しました。ベビーマッサージとか、ベビーとママの体操とか、おしゃべり会とか。市の広報を見ては行けそうなものを片っ端から予約して参加していました。

あと公民館で子育てカウンセラーみたいな方がいろいろママ向けに講座を開催していました。

市の子育て支援センターも一時預かりがあって予約もまあまあ取れたので、ほんの1時間とか預けて整体にいったり。

適度に子供から離れられる時間もあったし、2歳になったら仕事(元いた職場に復帰)も確定事項だったので、心配事なく楽しい毎日でした。

元々片頭痛持ちで、妊娠中はなかったのに、産後片頭痛が復活してしかも吐くほどひどく、子供にはDVD点けっぱなしにして子供のお世話以外は横になって寝ていた日もありました。

 

DVDは英語のをみせていました。英語を子供のころから聴かせて英語耳を育てようなんて漠っと考えていただけでした。

絵本の読み聞かせもあんまりしていなかったような。佐藤ママの3歳までに1万冊の言葉に出会ったときは娘は幼稚園生でした。その時から始めたけど、読み聞かせの効果はあると思いましたよ。

 

このころは家で何かをやるというよりいろいろな親子イベントに出かけて行っていた毎日でした。

そういえば手作り離乳食を出してくれるカフェなんかもあり行っていました。

マンションのすぐ隣も公園で、向いが保育園で(こちらでの一時保育も利用した)本当に恵まれていました。(今はもう引っ越したので今の自治体とも比べても乳児期住んでいたところは本当によかったと思います)

 

充実した毎日でしたがもし戻れるなら、ベビーくもんを追加するかな。