最近放置気味だった四谷大塚のリトルくらぶをこの週末一気にやりました。
なんか急にやる気に火が付いたみたいです
リトルくらぶは2年生から始めました。赤ちゃんのときから入っているベネッセのちゃれんじを小1までそのまま続けていましたが、内容が簡単すぎるし、カラフルでうるさい感じのイラストがどうも好きになれず1年生3月で終了することにし、2月からリトルくらぶに入会しました。
Z会とも比較しましたが、四谷大塚準拠の塾に行っている子が周りに多く、通塾しなくてもリトルくらぶをやっている子も周りにいたため軽い気持ちで始めました。
【我が家が感じたメリット】
内容、難易度ともに我が家はは国語、算数ともにとてもいいなと感じています。
作文の書き方の授業ではメモを書いて構成を組み立てててから、用紙に書き始めるといったやり方を一緒にWEB授業で見て学校の宿題で作文を書く時にも実践しています。
親も一緒に視聴できる。(塾の授業ってどんな感じなのか分かる)
先生の話はおもしろくて分かりやすく子供も毎回の授業をきちんと聞いている。
今後どこかの塾に通塾するにあたり、お休みした日は塾の授業をWEB配信で観ることになると思いますが、その練習にもなっていると思います。
【デメリット】
国語の長文がいつも長いので、きちんと時間を取って取り組まなくてはいけないのが負担でした。(うちは公文で国語をやっているので、いつも四谷大塚の国語は後回しになりがちでした。)
予習シリーズのテキストが横書きの算数と縦書きの国語が一冊にまとまっていおり、国語に関しては本の向きを変えて開かないといけないページ構成で扱いにくい。
WEB配信日がテキストに書いてなく親向けのハンドブックを参照しなくてはならない。
そのハンドブックの中でも、各回の学習内容のページと配信日の書いてある学習カレンダーのページが分かれていて非常に見づらい。
つらつらと我が家の感想を書きましたが、総じてリトルくらぶはよい教材だと思います。塾の授業が見られるので低学年のうちや、通塾が難しい場合は特におすすめです。
しかし通塾できる要件がそろっているならやっぱり通塾の方がいいかなと思いました。
ですので我が家はリトルくらぶは2年生で終了して、2月から通塾の方向で考えています。
ブラックフライデーのお買い物
細かいものをちょこちょこと。
朝、髪のうねり広がりが気になるので髪質改善に。
タペストリー型のツリー、お店でみてなかなか良かったので。
娘がルービックキューブやりたいと急に言いだし購入しました。
ご利用頂きありがとうこざいます。
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