今朝9時から手術室に自分で歩いて入りました。

とりあえず腹空鏡で覗き医者の判断に任せると決めていましたが、腹空鏡が終わった時点でお医者様からの話があり、残す予定の肝臓に10個程の癌が見られる為、固まりを取ると体力が回復するまでに癌が広がりそのまま退院出来ない事もあると言われました。

でも取る事により患者さんが安心感を得られたりというのはあるかもしれないけれど実験的な感じになるとの事。
今の状態ではどこの病院でも切らずに抗がん剤が一般的だそうです。

先生にはがんワクチン療法を考えてる事を話してあるので癌の一部を取って下さってる様ですがワクチンに合うか調べるだけの量が取れてるかが…
これは阪大で行われている臨床実験です。

多分、来週辺り抗がん剤をして副作用が出なければ退院して通院となる予定です。

腹空鏡といえ全身麻酔なので麻酔から醒めた後は吐き気がしてしんどそうでしたが夕方に一旦帰り父の病院を覗いた後8時前にもう一度覗きに行った時はシッカリ話もして落ち着いていました。

ただ切れなかった事へのショックは大きいと思うので心のケアと今後どう支えていくかが問題です。

今日は何度も涙が零れそうになりましたが、まだ今は母の前では泣けません。

先生からの呼び出しで今日お話を聞いてきました。

予測した通りあまり良いお話ではありませんでした。
CTではよく分からなかった小さなあやしい影が残す予定の肝臓の部分にいくつかあり、それが癌ならば切らずに抗がん剤の治療の方がいいとの事。

ただその影は怪しいながらも袋だけの事もあるので、怪しい影が癌でなかった場合、切れば良かったと後悔しなくていい様に手術前にお腹に小さな穴を開け腹空鏡?で見て癌でなければそのまま手術する方法もあると…

即ち、最初から切らずに抗がん剤をするか、腹空鏡で肝臓を見てから手術にするか抗がん剤にするかを決めるの二者択一!
母と私達は後者を選択しました。
今日、両親と弟で石切神社にお参りしてきたそうです。
病気と縁を切る為に…
弟が母の為にお百度参りをしたそうです。

その帰り今度入院する病院の院長先生(母の担当医)から直接電話があったそうです。
(自宅の電話は留守の時、母の携帯に転送される設定にしてます。

先日とったMRIの結果を話したいから明日でも明後日でも病院に来れないかと…

嫌な予感がします(*_*)
MRIでより立体的な画像をみたら手術不可能で治療方針を変更すると言われるのでは…
もうすぐ入院するのだからわざわざ説明を聞きに行かなくても入院してからでいいのに呼び出されるって事は良くない知らせ…?

悪い方へばかり想像力は働きます(>_<)

明日は父と弟が一緒に行ってくれます。

私は輸入化粧品の入荷が大量にあり成分チェックや分析等しないといけない仕事が急に増えた為、母の入院までに片付けておかないといけないので明日は気になるのですが弟達に任せようと思います。

実際の所、話を聞くのもちょっと恐いし…
良い話ならいいのですが…
明日の結果を聞いて良くても悪くても現実を受け止めないと…