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で、表題のごはんはこちら↓

最近、患者さんにいただいた若い大豆で再現。
茹で立ての大豆を冷やし、あつあつのごはんに乗せ、醤油をさっと回しかけて食べる。
ただそれだけ。ひたすらシンプル。
だけど、子どもの頃の私は、これがすごく好きで、父が食べているのを見ると、自分もとせがんだ。
父と私以外は食べなかった。
そして今、ダンナや娘も興味を示さず、かつての母も「なぜ、そんなものがおいしいのかわからない」と思いながら作っていたという。
しかし、半世紀ぶり(オーバーなようでも事実だ)に再現してみたら、やっぱりおいしい!
毎日でも食べたいぐらい。
なぜだかわからないが、冷えた大豆の素朴な風味と食感、ごはんの熱さとの温度差、それらをきゅっとまとめてくれるような醤油の香ばしい塩加減に、あらためてはまった。
結局、弁当にまで持って行き、三度も食べてしまった。
これだけじゃ栄養に偏りが出るから、毎度毎度とはいかないが…、
これに近いごはんって、昔はいろいろあったなあと思う。
●白飯にマヨネーズをかけただけの、マヨごはん。
あたしは醤油派だったけど。
少し時を経て、
●バターと醤油をかけたごはんは、ちょっとぜいたく。
ごはんの友が基本調味料のみという、ありあわせ的な一杯が、昭和30年代の日常にはなじんでいて、その延長に、この大豆ごはんもあった気がする。
うちでは「みそ豆」と呼ばれていたが、由来はわからず。
どこかの郷土食だったのだろうか?
ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えていただきたいものです。
ともあれ、今ほど飽食ではなかった時代、ごちそうに対する味覚ってやつのハードルが、さほど高くはなかった。そんな時代の産物が、私にとってはこの通称「みそまめ」ごはん。
皆さまにも、似たような舌の記憶があるのでしょうか?
ちょっと聞いてみたくなりました。
(⌒‐⌒)
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